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水辺を臨むノルディックフース 大阪府堺市

玄関扉を開くと、ブラックチェリーの格子戸でゆるやかに仕切られた客間と一体空間となった通り土間が広がっている。 よく通る風に誘われるように土間を抜けると、目の前を遮るものはなく、ただ池を臨める壮麗なLDKへとつづく。 オリジナルの立体ステンレスのオープンキッチンも見どころのひとつだが、鉄骨ささらのリビング階段で、そのまま吹抜けから2階へと繋がる解放感と絶好のビューは このお家の最大の見どころ。建築雑誌の取材もあった 『水辺を臨むノルディックフース』を弊社コーディネーターむっちゃんこと高田と、がーすーこと菅野が直撃!

まず、この土地に建て替えて住もうと計画した経緯を教えてください。

(奥さん)もともと祖父と祖母が住んでいたんですが、空き家になってからは「いつかここで家を建替えて住んでね」と両親に言われていたので、今回、消費税が上がる前に「この際、建てたら」という事になったからです。

(ご主人)将来的には同居の予定だったんでね。

(高田)家を建てる時にハウスメーカーさんやハナハウス以外の会社は候補にならなかったのですか?

(ご主人)2年くらい前、僕達が結婚する直前に奥さんのご両親が、某ハウスメーカーさんで計画を進めてくれたんですが…

(奥さん)営業さんがプランを持ってこられて…

(ご主人)これでどうだと言われたんですが、その時はまだ同居するというより、何年かは二人だけで暮らしてみたいという気持ちがあったので、その時はお断わりしたんです。

(奥さん)それもありましたけど、ハウスメーカーの営業さんの押しがすごかったんです。プランをばっと出されて、これどうですか!これでいきましょう!みたいな感じで言われてしまって。私達からしたら、「いやいや。そこまで考えてないです」っていう感じだったんです。それに、何かちょっとここをこうしたいなっていう要望を言っても、あんまりいい顔をされなかったんです。

(ご主人)やっぱり既製品の中から選んでいくしか方法がなくて、そういう所がやっぱり…。

(奥さん)ちょっと違うなって思って。

(ご主人)つくりたいものは自分たちでデザインしたい、考えたいなって思ったんですよね。

(奥さん)やっぱり「この家に住みたい!」と思わないとここには住めないと思ったんで、それで、ハウスメーカーさんの件はお流れになりました。

(ご主人)で、二年くらい経って…

(奥さん)消費税の話が持ち上がって、再びお家の話が盛り上がってしまって(笑)それでちょっとHPで工務店さんとかを見ていたんだよね。ちょっともうハウスメーカーさんはご遠慮しようかと思って(笑)

(ご主人)地元の工務店の方が要望を聞いてもらえるし、それでHPで検索したらハナハウスさんを見つけたんです。

(奥さん)まず、あのブログがかなり楽しくて。以前の経験で、家を建てるということが嫌なものとしてイメージが出来てしまっていたのですが、ハナハウスさんのブログを見た時に「何これ?」ってなって、「建築女子って何てポップなん!」と思って、それで、ちょっと見に行ってみようかなっていう気になったんです。その時は、気軽な感じで、単純に「ブログの中身を見てみよう~」みたいな感じでした。でも、見に行かせてもらったショーホームの『カジュアルに暮らすログスタイルの家』が衝撃的やったんです。(笑)住宅展示場とかで見るあの家とは、全然違う!

(ご主人)手作り感に溢れていたんです。漆喰とかから手作り感をすごく感じたんですね。

(奥さん)本当に個性的で、なんやこれはと思って。そこで今まで持っていた家の概念ががらっと崩れましたね。

(高田)『カジュアルに暮らすログスタイルの家』はお客さんの希望もあって、そのテイストが特に手作り感のある仕上がりになっています。

(奥さん)あの暖炉のある家は衝撃的でした。

(高田)それからどんな感じで話が進んでいったのですか?

(奥さん)家を見て気に入ったので、じゃ話ちょっと聞いてみようという気になって、話を聞いてみたら、消費税が増税してもその対象外となるようにするには、「もう話を進めていかないと間に合いません」っていう事になって、トントントンと…。すぐに契約をしないといけないという事になったんです。

(ご主人)その後に、自分たちの家の参考にしようと思って、色んなショーホーム完成見学会に何度か参加させてもらいました。

(奥さん)もしかしたら、『カジュアルに暮らすログスタイルの家』で見た天井の板張りとかを参考にしてるのかも(笑)とにかく、ハウスメーカーさんの家を見た後なので、「全然違う!」と思いました。

(高田)こんなん出来るの?って思いますもんね。

(奥さん)はい。まず入ってすぐにキッチンがガーンってあって。そのインパクトが!

(ご主人)しかも既製のキッチンをあんなにおしゃれに加工してね(笑)

(奥さん)この家も土間があってお客さん用の通路と家族用の通路が分かれていて。それで、「あ、いい」と思って(笑)

(高田)『カジュアルに暮すログスタイルの家』とは同じオープン階段ですけど雰囲気違いますよね?

(奥さん)何かやりたいテイストとかそういうのは、担当の鈴木さんと相談してだんだんまとまってきたものなんで…。最初からイメージを持っていたわけじゃなかったので。もう家建てるっていう事しかなくて、何も決まってなくて…

(高田)じゃあ「こんな家を建てたいんです」って始まった家づくりではなくて…

(奥さん)ではなくて、とりあえず期限が迫ってます!っていう(笑)

(奥さん)だから担当の鈴木さんを相当困らせたかなと思っているんです。ゆっくりと、雑誌とかを色々と見せてもらって…自分たちも分かっていなかったと思うんで。何をやりたいかとか、そもそも知識がないので、何がやりたいかを言えなくて。なので、色々見せてもらっていくうちに、担当の鈴木さんが「北欧っぽい感じがお好きなのかな」って言ってくれて、「もしかして好きかも」って(笑)今まで持っていたものとかを考えると、「確かに!」って気が付いて、そこからテーマが決まり、それに合わせて色々考えていきました。

(高田)どんどん進んでいった感じですか?

(奥さん)

進んでいった感じです。

(ご主人)最初はどんなテーマとかもなかったよな。

(奥さん)うん、何がやりたいとかも分からなかったし。そのテイストをまとめてくれたのは鈴木さんの力量ですね(笑)

(高田)最終的には、家にぴったりと合う、センスのいい家具や照明をそろえられたんですね。

(奥さん)ハナハウスさんに打ち合わせに行き始めてから同時に、家具も探し始めたんです。それで、こんなんが好き!「あ、北欧のデザイン!」みたいな。やっぱり好きやったんや(笑)鈴木さんがそこまで色々と提案してくれたのでね。テーマが決まっていくと、何も言わなくても好きな感じを結構分かってくれているというか、ねえ。

(ご主人)提案してくれるものは、もう納得。

(奥さん)ことごとく納得いくものばっかりでしたね。私たち二人が決める時にもめても、いつも第三者的に入っていただいて(笑)

(高田)ちょっと家づくりで熱くなる事があったんですか?

(ご主人)それは最初の方からありましたね。

(奥さん)家づくりってやっぱり、決めていく事の積み重ねじゃないですか、それで毎回のようにもめて…。やっぱり図面から生活を想像するのって、私たちには難しくて、何を置くかとかどう生活するかとか、そこでもめました。それで、そこにいつも入ってもらってね。

(高田)家づくりで特に思い出深い事とか…楽しかった事とかありますか?

(一同笑)←このタイミングでこの質問?みたいな感じ

(奥さん)打ち合わせに行くのは毎回楽しみで、今日は打ち合わせ♪って感じでした(笑)

(高田)どんどん(プランが)出来上がっていく感じが楽しいみたいな?

(奥さん)はい。打ち合わせの前の日とかに、打ち合わせで伝えないといけない事を決めて行くんですが、だいたい、前日ってもめるんですよ。それで、それをひきずったままハナハウスさんに行くんです(笑)そこで鈴木さんに入ってもらいながらしみじみと報告…みたいな(笑)でも、そこで二人だけだったら意見が狭すぎるというか、話がまとまらないことも鈴木さん入ってもらうと、スッ、ストンと、いくんですよ!別のものを提案してくださったりとか、こっちがいいって言ってもらったりとか。絶対に何か他の方法を見出してくれるのがよかったです。たぶんそれはハナハウスさんという会社でしか出来ないと思います。例えばハウスメーカーさんの場合、YESかNOか、いわゆる決まったものの中から選ぶしかないと思うのでね。

(ご主人)ハナハウスさんは、僕らが意見や希望を言わないと進まないと思うんですよね。

(奥さん)逆にね!逆に。

(ご主人)逆に。

(奥さん)夜にいっぱいネットで調べたりとか。365日24時間そんな感じやったね、1年は。

(高田)全力で家づくりですね。

(奥さん)全力で。

(ご主人)休みもね、旅行もしなかったし。(一同笑)

(奥さん)ショールーム・家具屋、みたいな。(笑)行くものが全部それで。その時はもう「止めたいな」って思う時もあったんですけど、家が出来上がって、もう何も考えなくていいって思った時の寂しさ!(笑)めっちゃきました。「え~もう何も考えなくていいの?終わってしまったんや」っていう。「もうハナハウスさんの事務所に行かなくてよくなってしまうんかぁ」みたいな。

(ご主人)やる事なくなって寂しくなるよね。

(奥さん)寂しくなるよね~。鈴木さんとかもずっといっぱい話したりとかメールのやりとりをしたりしていたんで…何かめっちゃ失礼ですけど友達みたいな感じで(笑)

(高田)いや、喜ぶと思います(笑)

(奥さん)だからこそ、何でも相談できたし言えたんで。それがなかったら…きっとまとまってなかったと思います。建ってからもちょっと何か嫌な感じが残っていたと思います。「言えばよかった!」とかそういうのが無いので、とてもすっきりしています。

(高田)言いたいことはすべて

(奥さん)言えました(一同笑)

    

(高田)全力で家づくりに取り組んでいただいたんですね(笑)

(奥さん)全力で駆け抜けました(笑)今は何でもネットで調べられるじゃないですか。見だしたら際限がなくて、1回選んだ事でも「本当にこれでいいの?」とか、「もっと他にあるんじゃないの?」とかを考え始めたら止まらなくて。いつ踏ん切りをつけたらいいのか…ねぇ。だから、この部屋に入るまで心配でした。「選んだものはちゃんと合ってる!?」って。

(ご主人)でも、おかしいのはおかしいって鈴木さんが言ってくれたしね。

(奥さん)そう!その時々で鈴木さんに相談して、これどう思いますか?とか、これ合いますか?とかって。

(ご主人)いいのはいいって言ってくれるし。

(奥さん)結構だめなら、ねぇ…

(ご主人)「ふぅん」て言ってくれるしねぇ(笑)

 

(奥さん)「ふぅん」って言ってくれる!(笑)

(奥さん)そこは逆にありがたかったですよ!お客さんが言っているからって何でも「はいはい」って聞いてたら絶対に後で後悔することが出たと思うんでね。そこは二人三脚でやった感があります。一緒にやったって感じやんね。

 

(高田)共につくりあげたみたいな感じですね。

(奥さん)共にです。本当に。何かうちらの家やけど鈴木さんの家でもある気がする。 (一同笑)

(奥さん)何か熱く語りすぎちゃった(笑)

 

(高田)いえ、とんでもないです。ありがとうございます。

(ご主人)いっぱい話したなぁ。

(奥さん)いっぱい話した。いやもうハナハウスさんが好きなんですよね!

(高田)うれしいお言葉です!

最終的にこのプランになるまで、かなり書き換えたと聞いていますが?

(ご主人)そもそも消費税の都合で急いで契約したので、契約した時の図面と全然違うんですよね。

(高田)何回くらい大幅に変更したんですか?

(奥さん)大幅な変更は2~3回かなぁ…でも、訂正してもらった図面は10枚以上あるよねぇ。最終的には、鈴木さんに提案してもらわなかったら、絶対私たちには思いつかなかったというか、出来なかったプランですね。

(ご主人)玄関に入ってすぐ和室っていうのに驚いた。

(奥さん)この家は「和風にしないでください」って言ったのに「何で玄関入ってすぐに和室があるの?」って。
(一同笑)
ちょっと「えっ?」と思ったけど、よくよくみると「いいんちゃうん」って。最初はめっちゃびっくりして、「それって和やん」って思ったけど、鈴木さんに「和じゃないですよ~」って言われたんで、「和じゃないんやぁ~」みたいな(笑)信頼関係がなかったらこのプランは成立してないですね。でも、出来上がるまで不安やったんで、毎回鈴木さんに「大丈夫ですか」って聞いて、「大丈夫です」って言ってもらってました。

(ご主人)「大丈夫です」って言って大丈夫じゃなかった事ないよな。そこはさすがでしたね。

(奥さん)おかしかったら「こういう方がいいと思います」って言ってもらえるんでありがたかったです。

(高田)迷っている所とかはそれですっきりと解消されていくわけですね。!

(奥さん)はい!定期的に打ち合わせに行って、解消、解消、次にまた問題、解消みたいな感じでした。

(高田)外観へのこだわりって何かありますか?

(ご主人)石を貼ったことですね。もう少し貼る面積を増やして…

(奥さん)それも貼る面積と場所でもめたよね。最初は、「あそこだけ?もっと増やさないと…」って思ったんです。あっちも貼りたい、こっちのベランダにも貼りたいとか言っていたんですけど。予算もかかるのでね。でも、鈴木さんに「そこまで貼らなくても外壁に凹凸をつけているので大丈夫ですよ」って言ってくれて、「じゃあ大丈夫か!」って(笑)やっぱり結果的に大丈夫やったねぇ。

(ご主人」)あそこだけ結構ボリュームあるもんなぁベランダ。

(高田)あれは、正面からのインパクトがすごいです!かっこいい!!

(菅野)逆にあの部分だけがすごく際立ちますよね。

(奥さん)他が真っ白やもんね。外観がちょっとでこぼこしていたのがよかったよね。最初は結構、スクエアーな長方形のお家だったんですよ。

(高田)フラットな感じだったんですね。

(奥さん)そうそう。ちょっと面白くないなって思っていたんですよ。せっかくここまでできる会社なら、外から見て「中がどうなっているんやろ?」って思わせるような、中の想像があまりできないような、そんな外観にしてもらいたかったんです。

(高田)その意見を直接担当者に伝えられたんですか?

(奥さん)伝えましたけど、それよりは中の配置重視でしたね。

(高田)配置をどんどん変えていく上で…中の配置を決めてから外観を決めていくといったような?

(奥さん)外観が勝手に複雑になっていたんで「しめしめ」と感じてました(笑)この図面見せて頂いたときに、「こうなると建築感でるよね」って。鈴木さんが、これまでのプランは「ちょっと面白くないって思ってたんです」って。私たちも「そうそう!」って言って盛り上がりました。鈴木さん、このプランを持ってきたとき、最初少し不安そうだったんです。きっと私たちが受け入れてくれるかどうか自信がなかったんだと思います。

(高田)へぇ!!

(奥さん)でも、私たちが「いいと思います!」って言ったら、「ですよねー!!」ってすごくテンションが上がってはりました(笑)

 

オリジナルキッチンはどんなイメージでつくったんですか??

(奥さん)特にキッチン側は、落書き程度ですけど、私たちが画を描いて「こんな感じにしたいんです」って伝えました。引出しとか、配置とか、ここに棚とか。それを鈴木さんに図面で起してもらって。

(ご主人)調味料を端っこに置きたいとかね。

(奥さん)もう、画を描いた通りですね。

(ご主人)内引出しとかね。

(奥さん)そうそう。もう、ほぼその通りになって、逆に私たちの画は「大丈夫やったんや」ってびっくりしたくらいです(笑)

(高田)そうゆう、細かい具体的な要望って、どうして出てきたんですか?

(奥さん)あるキッチンメーカーさんがすごく好きだったんですけど、そこのショールームを見て、もっとこういう風にしたほうがいいよねとか思ったりしたところからですね。例えば、ここの下にゴミ箱置きたいから、ここは空いていたほうがいいよねとか。ここは絶対ステンレスがいいよねとか。そういうのも、全部画にして渡しました。

(高田)ここにはどんな食器をいれる、とかもですか?

(奥さん)そうそう。食器の大きさとかも伝えました。

(高田)キッチンだけ、天井は板貼りなんですね。わざと、天井も低くしてるんですか?

(奥さん)間接照明を入れるためですね。これは、鈴木さんに、提案してもらったんです。

(ご主人)天井は最初、ダイニングとフラットだったんです。

(奥さん)フラットやったっけ?

(ご主人)うん。間接照明を入れたいからこうなりました。

(奥さん)「入れませんか?」って言われて。「いいと思います!」「そうですよね!」ってなりました(笑)

(菅野)あと気になっているのは、リビングのテレビ台の後ろですね。

(奥さん)あそこは100%鈴木さんの提案です。

(菅野)ほほぅ・・

(奥さん)「ここは掘って、ここは浮き立たせて」みたいな(笑)こっちは「い、いいですね」って。そのまま形になりました。「ここだけ漆喰のパターンを変えて、タイル貼って…」みたいに決まりました。

(高田)このタイルも渋いですね。味がある。北欧らしさを感じますよね。

(奥さん)ここに何もなかったら真っ白で寂しいよね。こんなふうに、何かアクセントが欲しかった。私たちは、テレビ台を選ぶのに必死で、ここまで考えていませんでした(笑)

(高田)とってもリビングとテレビ台が合ってますよね。

(ご主人)このテレビ台の横幅に合わせて造作してもらったんですよ。

(高田)なるほど。

(奥さん)唯一の難点は、テレビが小さく見えることです(笑)

(高田)あ、確かに。

(ご主人)これでもテレビは50インチなんですけどね。

(奥さん)電気屋さんでは、結構大きく見えたんですけどね(笑)

実際住んでみて、住み心地とかいかがですか?

(奥さん)開放感がありますね。お互いの姿が見えてなくても、お互いの存在感というか、気配を感じます。あ、唯一の難点は、リビングのテレビの音が、他の部屋でも全部聞こえるっていうところですね。

(高田)ああ!音が響くんですね。

(奥さん)今は全然困ってないんですけど。子供ができて、部屋にこもって勉強するから、静かにしてやりたいといった場合に、何か言われたりするんちゃうかなって思ったり。

(高田)子供部屋にいても音が聞こえるんですね。

(奥さん)廊下も一直線につながっているので。だからといって不便は感じてないです。人によっては好き嫌いがあると思います。他の部屋に聞こえてしまうっていうのは嫌かもしれない。例えば2階とキッチンで会話ができたらいいなって思って吹き抜けにした理由があるので・・・。あと臭いは、最初、全部の部屋に広がるのかな?って思ってたんですけど。意外と広がらない感じです。

(高田)吹き抜けですので不安になりますよね。

(奥さん)でも、意外と大丈夫です。風が通るって言うこともあると思いますけど。上がってしまっても、上の窓を開ければ。

(高田)あぁ、抜ける道ができてるということですね。

(菅野)キョンさん(←担当のあだ名)は必ず計算して提案していますよ。

(奥さん)ええ、それに漆喰の壁が吸ってくれているということもあると思います。

コスト面はいかがでしたか。予算内に納まりましたか?

(奥さん)消費税の都合で早々に契約しなければいけなかったんで、やっぱり出ちゃいましたね。大体で契約して、後から変更、変更という感じだったので。それは、しょうがないんですけどね(笑)

間取りがガラッと変わりましたからね。

(奥さん)Kさん(←弊社マネージャーのイニシャル)、大変だったと思います(笑)

(高田)金額が、上がった分も踏まえて、家のつくりはご満足いただけてますでしょうか?

(奥さん)もちろん、本当に満足しています!値段に対して満足って言う感じなんで。ハウスメーカーさんでは、なんでも変更することに対して追加料金がバンバンかかるみたいですけど、ハナハウスさんは、すべて努力して頑張ってくださいました。他の部分もいろいろ考えてやっていただいたので、そこは安心していろいろお話ししていました。結構、私たちも無茶を言ったのかなって思いますし。変える上で提案してもらったところに対して、ここをこれにしたら○○上がりますよってメーカーさん的な思考じゃなくて、上がるけど、その分、こっちをこうして下げましょうと、プランを出して解決策を出してくれたんです。

(高田)それが大事なところですよね。

(奥さん)きっと鈴木さんもこの家が完成してすごく満足してくれていると思うんですよね。私たちも大満足なんでね(笑)

(菅野)僕たちは「お客さんと一緒につくりあげていこう」っていうスタンスなので、むしろそういうところも全部言ってくださる人の方が嬉しいです。こちらとしては、むしろこだわりを持ってきてください!と言う感じですね。

(奥さん)こだわり歓迎ですね!きっとそれがハナハウスさんだと思います。

建築女子はいかがでしたか?

(高田)先ほどもお話しいただいた建築女子ブログを見て興味を持ってハナハウスに来ていただいたということだったんですけれども、建築終わってみてハナハウスの建築女子の印象はいかがだったでしょうか?

(奥さん)建築女子?最高でした!

(高田)女性で心配だなぁと思うところや逆に女性やからよかったなーと思うところとかあったら教えていただきたいなーと思うんですけれども。

(奥さん)やっぱり話しやすかったです。さっきも言いましたけども、失礼かもしれないけど、友達感覚で何でも相談できたんで。それがやっぱり、こう営業マンの方だとやっぱり違ったと思います。言いたいことを言いやすかったんで、それが建った後の満足感につながるかと思います。

(菅野)頼りなくはなかったですか?どちらかと言うと建築業界は男性社会なので、逆にそういった面で不安に思った事は無いですか?

(ご主人)それは正直やっぱりあります。

(奥さん)多分男子的にはあるかもしれない。

(ご主人)言いやすいけどそれ大丈夫かなみたいな。

(奥さん)うーん。

(高田)それは進んでいく中で印象が変わっていきましたか?

(ご主人)まぁ、少しは心配なところもありましたけど。言ったことをちゃんとやってくれるかなーとか。

(奥さん)打ち合わせの進め方とかにちょっと心配やなぁと思う時はありました。

(菅野)そうなんですね。それはどの辺ですか?

(奥さん)なんだろう…。多分いい意味で進め方が自由というか、きっと私たちに合わせてくれているので、こっちが言わないとあんまり返ってこない感があるかな。

(菅野)それはもうちょっとこちらで進めて欲しい?

(奥さん)私たちが主導権を握りすぎてもちょっと怖いですけど、もう少し握って欲しいかなぁ。ハナハウスさん6、こっちが4くらいでいいんじゃないかなみたいな。

(菅野)5:5くらいではなく。メーカーさんは、9:1くらいやけどみたいな感じでしょうか…?

(奥さん)そうですね。9:1やと絶対にだめですけど、こっちも素人で全然知識がないので、主張してもそれが正しいのかやっぱり不安になるんですよね。そこら辺を今までの経験とかがある方に言ってもらわないとこっちも踏ん切りがつかないというか、少し導いて欲しい感があるかもしれないですね。

(高田)なるほど…。言いたいことをたくさん言える分、その言ったことに対して導いて欲しい、ということですね?

(ご主人)まぁでも、うまくまとめてちゃんとしてもらえたかな〜と思っているんですけどね。

(奥さん)でもこれは人によると思います。そのなんだろう。もっとビジネス的にやりたい方もいるやろうし、私は結構この友達感覚でなんでも言い合える感じやからこそ、この家を建てられたと思ってるんで、私はこれで良かったと本当に思ってます。本当に。

(高田)ハナハウスの職人さんの印象はどうでしたか?

(ご主人&奥さん)礼儀正しいよね。

(奥さん)みんな優しかったです。

(ご主人)うんうん、優しい。

(奥さん)もっと職人気質で、特に見かけてもしゃべらんし、寡黙さゆえに無視されるようなイメージが勝手にあったんです。ちょっと怖いおっちゃんみたいな(笑)でも、みんな見たらちゃんと挨拶もしてくれるし。

(高田)ハナハウスの魅力をズバッと一言で表すと…?

(奥さん)…。フレンドリー…。え?ベタすぎる?でもみんな言っていますよね。もっと気の利いた一言でないかしら…。でも、フレンドリーの一言に尽きるかも。

(ご主人)うーん…僕らの考えとか想いが形にしてくれる…

(奥さん)一言じゃない、一言じゃない。それやったらもっと言いたいことがいっぱいある!

(一同爆笑)

最後に、今後のハナハウスに期待することがあればお言葉をいただけますか。

(奥さん)期待すること…

(高田)なんでもざっくばらんにおっしゃっていただければ。

(奥さん)ハナハウスが今後の繁栄を期待はしているんですけれどもハウスメーカーみたいに大きくなりすぎないで欲しいですね。この大きさならではの良さがあると思うので、やっぱりフレンドリーって言うのもそういうことだと思うので、発展を願っているんですけど、この距離感は残してほしいです。

(ご主人)あのこじんまりした雰囲気がね。

(奥さん)そう、あのほっこりした感じが良かったので、大企業みたいな感じにならないで欲しい(笑) (一同笑)

(菅野)なんせ営業がいませんからねぇ。

(奥さん)そこが正直よね〜。

(高田・菅野)それはよく言われます〜。今日は長時間、ありがとうございました!