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森のリゾート 大阪府堺市南区

ナチュラルテイストを基本に、ラフな格好良さを目指した森のリゾート。節や木目があり、自然な色合いが美しいオーク材を床や突板に使用し、所々にアイアンの意匠を施す事でカジュアル感を演出しました。見どころは玄関をあがってすぐ視界に入る、木をタイルのように貼ったアイキャッチと、高天井で開放感のあるリビング。階段には買って来た布をタペストリーに使用。子供部屋兼、書斎の部屋は現在、DIYでお洒落にして、奥さんのアトリエとなりました。机もDIY、これは昔、ハナハウスとの家づくりで余った材料ををずっと保管していたものに、某家具店で買った脚をつけて作ったもの。書斎はここ3日くらい(インタビュー3日前)で急遽作ったというセンス溢れるW様。そんな森のリゾートにお邪魔させてもらいました。

はじめから注文住宅にしようと決めていらっしゃったのですか?

(奥さん)順番に検討していきました。最初は旦那さんが気になると言うので、マンションを見に行きましたね。一通り見て落ち着いてから、分譲住宅を見に行きました。

(ご主人)その頃は住宅展示場も結構見に行っていましたよ。

(奥さん)その後工務店系の会社を回り始めて、前から気になっていたハナハウスさんを訪れましたね。

家探しをはじめられたのは、ハナハウスへ来られるどれくらい前からだったのですか?

(奥さん)一年半前ぐらいですね。

(ご主人)そうですね。いろんな選択肢から話をしていく中で、「あれはない、これはない」ってひとつずつ淘汰されていきました。だんだん「自分たちの求めている家ってこんな感じかな。」って見え始めた矢先に、ハナハウスさんに出会ったんです。もしかしたら「こういう所かな?」と、方針が定まりつつあるくらいのかんじのときに伺ったので、迷いがほぼなくなって、二人共直感で「まあ、ここやろな。」と感じました。

(スタッフ)お二人とも共通して思って下さったのですね。

最初は何でハナハウスを知ってくださったのでしょうか?

(ご主人)当時はハナハウスの事務所のある中百舌鳥に住んでいて、近かったからです。地熱も気になって。

地熱をやっていると分かったのは、ハナハウスの会社案内で知って下さったからですか?

(ご主人)(事務所に掛かっている)温度計で(笑)。

(奥さん)温度計みて、で検索もかけて…。

(ご主人)術中にはまったんですよ(笑)。目に付きますし。

(スタッフ)良かったです(笑)効果があって。 でも結局地熱は採用されなかったのですよね。

(ご主人)まず、予算のことがありました。決める上では地熱があるからというより、はじめて相談した時にKさんが語った、ハナハウスさんの会社のコンセプトとか、雰囲気とか、建てている家の空気感に惹かれたのです。 はじめて事務所に行った日の帰りに、「ここ、いいなあ。」って言ったら奥さんが「せやろ?」って(笑)

(奥さん)そうそう(笑)

今まで見てきた会社さんとは、どういう所が「違うな」と感じたんですか?

(奥さん)他のところではお金の話をまず一番にされて。年収を聞かれたりしました。それで家のデザインのことは、モデルハウスに行って、そこでさらっと「まあ、こんなんですよ」って案内されて。「で、いくらくらいまでローン組めますか?」って感じでした。頭金がどうのこうのとか。 見たモデルハウスは綺麗ですし、悪いわけじゃないのでしょうけど、なんかほんまにこれでいいのかな?と思いました。 他のところに行った帰りは、「いくらいるよなあ…。」って思いながら帰っていましたが、ハナハウスに行った帰りははじめて楽しい気分で帰ることができたんです。

(ご主人)実は、ハナハウスさんに行く寸前に、ちょっといいなって思った会社はありました。しかし、そこは住宅の品質が長期優良住宅の品質ではありませんでした。

(奥さん)地震の等級をきいたら、そういうのはつけていませんって言われましたね。

(ご主人)割り切ってらっしゃいましたね。ここでは売っていませんって。それはそれでひとつの考え方なのでしょうけど、僕らが目指しているところとはちょっと違うと感じました。それでそこは断念しました。

(ご主人)同じく大阪の南にある某工務店を伺いました。そこは建てている家こそよかったのですが、もともと高いっていうこともありましたし、ちょっと担当者が殿様商売でした。なんか1回見に行って、アンケート書いたら、それ以降ダイレクトメールみたいなものが来るんですよ。

(ご主人)値段も届きそうだし、雰囲気も良くても、品質が良くなかったり、良くてもいいのは物だけで、対応が良くなかったりで。どれもなあ…という気持ちにさせられましたね。そんなタイミングでハナハウスさんを伺ったから、「あ、ここやなあ」と直感で思いました。ある意味、遠回りしたからこそ、すっと入ったといいますか。はじめからここに来ていたら、どこもこんなもんなんかなって思っていたかもしれません。かえって、ありがたみがわからなかったかもしれないですね。

ハナハウスの家は高そう、とよく思われていることが多いのですが、実際建ててみて価格的にどうでしたか?

(ご主人)そりゃもう、相当お安くしていただいたと思います。僕ら、値段においては何もないです(笑)

(奥さん)なんでしょうね、もう、予算の組み方の根本的なところからよそとは違うと思いますから。この金額で、って言ったら、その中でMAXの努力をしてくれはる。けど、他の一般的なところやったら、あれやりたかったらプラス何万、とか。これに変更したかったらプラス何万、とか。だから、高い安いという議論はもう自分で予算決める中で優先順位決めればいい事だと思います。

(ご主人)それは思うな。大体どの人も「理想はこれくらいで」って最初は話を広げて、でも具体的に話をしていく中で色んな制約がでてきて。現実的にはここってなって。そのギャップを埋めるために、じゃあ何は残すけど何は捨てる、っていう取捨選択をする時間が必要です。でもたぶん、どの工務店さんもそこの調整にそんなに長いことお付き合いしてくれないと思う。

(ご主人)そういうとこって、僕らからしたらすごく大事な、肝になるところです。

(奥さん)ハナハウスさんはそれが出来るから、強みなんやと思う。

(ご主人)もし、大きい会社でしたら、そんなところに手を割いても、たかだか効果は知れている、見合わない、って判断するかも知れません。もしかしたら、非効率かもしれないけど、時間割いてもらって、延長戦もしてもらって、やってもらった上でお互いが合意してつくった家だからこそ、つくった後の家の施主だったり、その奥さんがすごく愛着とか、ハナハウスさんのファンになる度合いが深いのじゃないでしょうか。で、「ハナハウスいいよな」「すごくいい家建ててもらったな」っていう、この愛着って、目に見えるお金ではないですから。もしかして形になってまだ見えていないかもしれないですよね。たぶん長い目で見たら、ハナハウスさんに絶対返ってきますよ。

(スタッフ)いや、返ってきていると思います。すごく興味を持って来てくださっている方がいらっしゃいますし。

(ご主人)短絡的な視点でみたら、儲からないしくみかもしれないですけどね。

(奥さん)だから、「こんだけしかやってないのに、この値段するの?」っていうのは、絶対無いと思う。高いとしたら、やっぱりそれなりに努力と、いい素材を兼ね備えてのことだと思うから。やっぱり、中身も打ち合せで納得いくものをつくりあげてくれているから、私らからは高いって言う感情はでてこない。それはこれだけのことをしてもらって、こんだけのものをつくってもらって、この値段だから、高くないと思う。そんな気持ちでいることができますね。

(ご主人)値段の話でいくとね、二階のトイレの扉って、無垢材じゃなくて既製品のドアですけど、見た目はそこそこいい感じの木に見えます。それは、担当者のまいさんが、休みの日にパナソニックのショールームにわざわざ見に行ってくれて、見たときに、「これやったら大丈夫なんじゃないでしょうか?」と提案してもらったものです。結局そのドアを採用したことで雰囲気はそこそこいいかんじに見えて、お金をかなり抑えられました。そんなこと、普通の工務店やメーカーはしてくれません。建築が好きな人がやってくれるからこそ、そこまでしてくれるんであって。そこで抑えられたから、捻出できた予算で、一階はもうちょっとこだわろうか、っていう調整が出来たし。絶対普通そんなことしてくれないです。休みの日は休むよ、普通。そこまで引き続きしろとはいわないけれど、好きでやっているからこそ、そういうところまでやってくれているのかなって思います。すごく誠意みたいなものを感じましたね。

ハナハウスでお家づくりをされてみて、楽しかったですか?

(ご主人・奥さん)楽しかったです!

(ご主人)奥さんは結構追求していたとこもあるから、しんどいところもあったかもしれないですね。

(奥さん)しんどくはなかったけど。他の会社やったら、聞いてもらえないかなってところまでこだわってくれたので。だから、楽しかったですよ。

(小休止)

(ご主人)そんなハナハウスさんにはじめて行ったのは三年近く前ですね。

(スタッフ)ハナハウスに出会ってからはとんとんと話が進んだのでしょうか?

(奥さん)土地がとても早く決まりました。ハナハウスさんに相談して、何個か提案していただいた土地と、私がネットで調べて、『いいけど高いなあ』と思っていた土地が一緒でして。そしたら、その土地持っている方とハナハウスさんが知り合いやって。ものすごく頑張って交渉してくれました。幾度かの紆余曲折を経て、土地を購入することができました。

(スタッフ)すごいですね!

(奥さん)土地は一ヶ月かかっていないと思います。

(ご主人)夏に行って、九月の上旬くらいにはもう土地契約していましたね。

担当スタッフ吉川との最初の出会いはどんな感じだったんでしょう?

(奥さん)最初に行った時に、マネージャーKさんがおもむろにまいちゃん(吉川のことです。)を呼んで。おそらく、Kさんの中では担当を既に決めてらっしゃったんだと思います。それで一発目から。

(スタッフ)ではずっと顔は合わされていたんですね。

(ご主人)最初はあんなしっかりした人とは思っていませんでした。第一印象はおとなしめの人なんかなあって。

(奥さん)実際はすごいガッツのある方でしたね。最初はわかりませんでしたが。こっちも遠慮していたから。

Kさんの第一印象は?

(奥さん)Kさんは感じよかった。ちょっと、おねえっぽいなって思ったけど。

(スタッフ)やっぱり?(笑)

(ご主人)俺そんなん気づいてなかったな。

(奥さん)でも、感じはすごく良かった。最初行ったときに、もう「僕が面倒みましょう」ぐらいの雰囲気だしてきたから。だからなんかお金の事も心配せずに任せれたかな。

社長の第一印象はどうでした?

(奥さん)事務所に三回目ぐらいに伺った時にはじめてお会いしました。そんなに社長社長してない人やなって。

(ご主人)ホームページの写真や、ブログですごくさわやかに写っていましたね。最初お会いしたときに、やっぱりなんだかんだ現場を経験された方だから、筋肉もすごいし、めっちゃ大阪弁やし、やっぱりこてこての現場の人だなって感じました。ホームページではすごく爽やかやったんですけど…。あ、爽やかじゃないってわけじゃないですよ(笑)。逆にしゃべりやすくて安心しました。お会いしてすぐに高校一緒という話をして。

    

(スタッフ)高校がご一緒だったんですか。ご縁なのかもしれませんね。話は変わりますが、担当者とプランしていく中で、結構プランには時間をかけてらっしゃったと思いますが、どんな感じだったのでしょう?

(ご主人)結構しましたね。

(奥さん)間取りも結構何回も書いてもらったね。

(スタッフ)そのときのメインの要望はなんだったのでしょう?

(ご主人)最初は極めて抽象的でした。

(奥さん)伝えベタやったね。

(ご主人)なんとなく好きなテイストの家の画像を送ったり、ノートに切り貼りしたりしていました。それで担当のまいちゃんにお渡ししてみたら「「統一感がない!(笑)」と言われて・・・。「この写真とこの写真はテイストが違うんちゃいます?」って言われて、「確かにそうやなあ…」と感じました。最初はイメージがブレていたのでしょうね。そこからのプランだから、めっちゃ難しかったと思います。

 

(奥さん)「そうそう、コレです!」っていう一枚の写真が出てくるまでに結構時間がかかってしまいましたね。それが出てからはすごいスムーズになりました。

(ご主人)断片的には伝えていたのです。例えば、僕は和室が絶対欲しいとか。

 

(奥さん)高天井とかね。

(ご主人)途中からですけどお風呂は二階がいいなあとか。ただ、それをまとめてこういうのがいいです、とは全然伝えられていなくて。だから難しかったと思いますよ。

(奥さん)好きな家の写真の切り抜きとも、いろんなテイストが混じっていました。空間で分けたりして。二階はちょっとナチュラルな感じで、一階はカッコよくしてといった感じでした。 まとめることは結構大変だったと思います。

(ご主人)そういう話をしていく中で、結構早々に地熱は諦めましたね(笑)

(奥さん)すうーっと消えていったね(笑)

(ご主人)あと、建ぺい率が40%の地区のため、この家の間取りはとても難しかったです。だから、せっかくある程度の土地の広さがあるのに、結局こじんまりとしてしまうという悩みがありました。だって、家を土地の端っこに寄せたら、半分にもならないってことですから。 だから、それをこういかに広く見せるかっていうようなところにすごく悩みましたね。

*建ぺい率 / 指定数値を上回る建築面積の建物を建ててはならないと決まっています。例えば、面積100坪で建ペイ率40%の土地の場合、40坪までの建築物を建てることが可能です。

(奥さん)まいちゃんから提案していただいた中庭のあるプランがでてから、すごいバチッときて。

(ご主人)そうそう。動き始めましたね。

(スタッフ)確かに、今ここにいても中庭からの光が明るいし、気持ちいいですよね。

お家の中で今一番気に入ってるところはどこですか?

(ご主人)難しいなあ。どこかなあ。リビングがやっぱり好きですね。

(奥さん)うん。晴れたときの日の入り方とか、すごい良いよね。

(スタッフ)窓にもすごくこだわられたとお伺いしました。

(ご主人)窓、多いんですよ。

(奥さん)そうそうそう!私が色々調べて、採光と通風を色々考えたら、とても窓が多くなったっていう。

(スタッフ)気象庁のサイトまで見られていたんですよね?

(奥さん)そうそう(笑)。日光の角度を、住所から経度と緯度とか調べていました。何度くらいで入ってきてとかね。あと風もデータをざっとみて、どこからの風が一番多いかとかも調べました。

(スタッフ)すごく勉強されていますね。

(奥さん)その知識から窓はこっちだな、とか、こんな感じで考えていきました。

(スタッフ)そこまで調べられるお客さんは少ないですね。大きい窓がいいとか、そういう要望はありますけど。

(奥さん)私は通風と採光をほんとにめっちゃ重視していました。電気をつけずにお昼とか過ごしたいなって思っていたからです。日は入るけど、まぶしくないっていう。

(ご主人)あと、方角がね、接道側が西なんですよ。そこの窓を大きくしちゃうと、西日が入ってしまいますから色々考えました。こっち向きの窓は、接道側っていうこともあるので、見た目を重視しつつ、でも西日を最小限に抑えるにちょっと窓の大きさを小さくしました。

(奥さん)中からの実用性と外からの見た目を兼ね備えたくて、こっちは型板ガラスにして、和らげました。

(ご主人)今いい言葉出たな(笑)。

(奥さん)そう(笑)。それでまいちゃんがすごく苦労していましたね。その後、窓のラインを揃えるプランで最終これでいこか、となって決まりました。

(ご主人)絶対こんなん建売じゃやってくれないと思います。ハナハウスさんならではですね。 普通の注文住宅でも選択型のところは珍しくないですし、ここまでプランに時間とってくれないと思います。

(スタッフ)建築確認書類を提出するまでに、結構時間かけてプランしていたのですね。

(奥さん)そうですね、窓はすごく悩ませてしまいました。

(スタッフ)その甲斐もあったんですね、結果ばっちりじゃないですか。

(ご主人)うん。良かった。

 

住みごこちはいかがですか?

(奥さん)もちろん、いいですね。

(ご主人)うん。良かった。こだわり尽くしましたから。

(スタッフ)お友達の方とか来られて、褒められるところとかはありますか?

(奥さん)もう入った瞬間から結構きゃーきゃー言われますね

(ご主人)もうこの家このまま欲しい、って言ってもらえたりします。 あとデザインにそんなクセもないから、わりと万人受けするのかもしれないですね。 良くも悪くも、アメリカンジャンクスタイルのTさんでしたり、ミッドセンチュリーモダンのHさんほどの個性は全面には打ち出してないから。もちろん、両方とも素晴らしい家ですけども。この家は家事動線とか収納とかをよくよく見たら結構考えているっていう。そんな感じです。

(奥さん)そうだね。間取りの段階で結構考えていましたので収納プランも結構最初の段階から注意していました。どこに収納場所を取りたいとか。

(ご主人)そういうところは気にいってる場所じゃない?曖昧な表現になるけど、ばちっといろんなものが収納できるところ。

(ご主人)僕はまだ十分には使えていないのですけど、和室がやっぱりかなり好きです。こだわってつくったから。ただ今は息子の遊び場になっています笑。でも、和室を小あがりにしているから、おもちゃがあんまり散らばらなくていいですね。もうちょっと大きくなったら違う使い方ができたらと思っています。息子が小学生になったら、そこのくぼんでいるところに座って教えたりもできるんで。

(スタッフ)それは素敵ですね。カウンターの前に窓があるのもいいですね。

(奥さん)自分の部屋がいる時期までは、リビングで勉強とかしたらいいし、見てあげたらいいかなって思っています。

(奥さん)今でも(子供は)自分の部屋では全然遊ばないですから。

(ご主人)和室とLDKの融合も、すごく考えるときは頭を使いました。あんまりしつらえを和風にしちゃうと合わないので、テイスト変えてそれなりの個性を持たせるように頼みました。

(奥さん)そこは結構、この家を訪れた人になじんでいると褒められます。

(スタッフ)確かに、洋風のお家なのに、自然となじんでいますね。

建ててから生活は変わりましたか?

(奥さん)なんか、お花植えたりとか、ガーデニングするようになったり。DIYもよくするようになりました。DIYの道具をそこの収納にいれているので、ウッドデッキにサッとでて、DIYしたりします。すぐできるから。生活スタイルが変わりましたね。

(ご主人)そのうちチェーンソーとか持ち出したりして(笑)。

(奥さん)あれは持っているよ。ジグソー。電動のこぎりみたいなん(笑)。

(スタッフ)それは前からそういうことをやっていたのですか?

(奥さん)いや、こっち来てからですね。でも、もともと作ったりすることは好きでしたから、思い立ったらすぐつくる、みたいな感じですね。 この椅子もサンダーをかけて色味を変えたりしました。 お金があったら新しく買うけれど、そんなにあるわけでもないですし。でも、家の雰囲気に合わせたくて。

(スタッフ)メンテナンスもWさんがOBさんの中でも一番やってはる気がするんですけど。

(奥さん)確かに。よくチェックしてます(笑)。「あ、ちょっと乾いてきたな、とか(笑)。」

(スタッフ)乾いてきたらそのオイルで拭くんですね。

(奥さん)そう。布につけて、染み込ませるというか。すりこむ感じです。

(スタッフ)やっぱりオイルメンテナンスするか、しないかでは全然違いますよね。

(奥さん)全然違いますよ。もう色も違うし、手触りも全然違うし。建ててからできるだけはやくオイルメンテナンスする方が良いです。

(奥さん)建具とかオリジナルでつくってもらうじゃないですか、だから出来たらもうすぐ1回目のメンテを施したほうがいいです。そしたら、半年くらいは持つと思うので、建てたときにオイルメンテナンスをぜひ。

(スタッフ)やっぱりお手入れは大変だと思いますが、楽しんでやっていただけていますか?

(奥さん)そうね。でも室内とかは半年に1回とかかなあ。外はちょっと雨とかあたるからちょっと頻繁になるけど。

自然素材の家で暮らす中で、メリットやデメリットなど感じることはありますか?

(奥さん)空気感が違いますね。経年変化っていうのかなあ、月日がたつほど味わい深くなっていきますね。

(ご主人)デメリットはそんなに感じひんかなあ。

(スタッフ)ちょっとお手入れが必要とかそんな感じですか?

(奥さん)そうやね、お手入れは必要。 なんかもう、あまりにこの家に慣れすぎて、生活の一部になってしまっているからはっきりと言えないけど、足ざわりが違います。特に杉は抜群やね。柔らかいし、冬でも平気やし。オークはちょっとかたいけど。

自然素材で建てたいっていう要望は最初からあったんですか?

(奥さん)自然素材で建てたいって気持ちはなかったけど、そうじゃないお家にはあんまり魅力を感じなかったかもしれませんね。でもね、通風と採光を気にするくらいだから、やっぱこっちなんかなっていうのは無意識にありますね。

これからのハナハウスに期待していることはありますか?

(ご主人)これからですか。そういう話はKさんとよく飲みながら話すんですけど。なんやろなあ、

(奥さん)アフター対応用のメールアドレスができたけど、あれすごくいいと思う。「ここに言ったらいいんや」ってなるし。それはすごく助かると思うし。 あとは今後のメンテナンスもアナウンスしてもらえたらな、と思います。 そういえばこないだ、施主友のHさんと会って、みんな言っていたけど、家づくりでみんなパーツとか買うじゃないですか。それの余ったものとかをハナハウスの施主で蚤の市みたいなのが出来たらいいなあとか。 そういうことをやれたらいいなとは前々から話してはいますが、なかなか難しいです。

(スタッフ)でも施主友という言葉を作っていただけたのはWさんでしたね。

(奥さん)そうそう(笑)。主人が。

(スタッフ)あ、ご主人さんだったのですか!

(ご主人)まあ、今後ハナハウスさんがどうなっても、社の方針はそのままでいて欲しいんですけどね。急にこう、スマートでお高くとまっている感じになったら嫌だなあとか。社長が常にスーツ着ているとか。すでに髪が長い今のKさんが、ちょっと気になったりしているんですけど(笑)。ちょっと周りから浮いているんじゃないかな、とか(笑)。

(スタッフ)あれはたぶん、浮いてますね(笑)。

(ご主人)今までどおりいてもらいたいですね。

(奥さん)女の人にとって建築の世界で働くってすごくハードなことだと思います。女の人が今、一応メインの会社だから、なんだろう、フォローし合えたり、女性ならではの体制がもっと整ったらいいなと思います。負担が少なく働けるようにしてあげてほしいです。

(スタッフ)そうですね。現在はその体制ができあがってきて次の段階にステップアップしているところです。楽しみにしていてください。

(ご主人)そうなんですね。ただ、大変そうだなっていうのは傍からみていて思いますね。

(奥さん)うん。施主友の人達と集まったときも、「○○ちゃん、大丈夫かなあ」とか、「今、○○らしいで、」とか。

(スタッフ)めっちゃ話題にあがっている(笑)。

(奥さん)そう(笑)。みんなめっちゃ敏感に見ているよ。気軽にケアできるような会社の雰囲気になったらいいな。女の子が多い会社ではそういうことが絶対必要だと思います。Kさんはそのへんわかってもらえているけど、男の人だけだったら絶対わからないところもあると思うんです。スタッフが結婚して、この先もハナハウスさんでやっていくのだったら、それもケア出来る会社になってほしいかな。施主の人はみんな担当してくれた人がいなくなったらさみしいなって絶対思うから。やっぱり、ハナハウスのみんなに気軽に会いたいし、みんなで居てほしいなって思います。

(スタッフ)家づくりをしていく中で、担当の吉川との繋がりというか、信頼関係ができたんですね。

(奥さん)そうですね。他の施主さんとの話を聞いてみたら、みんなやっぱりすごく愛着を持っていて、建てたあとも、ハナハウスの動行をみんなチェックしてます(笑)。ほんまにたまにしか集まらないけど、集まって話を聞いたら、みんなめっちゃハナハウスのこと気にしているやん(笑)。っていう。

(スタッフ)ブログもみなさん見てくださっていますね。

(奥さん)はい。いつもフェイスブックブログのお知らせがくるから。いつも見ています。

(スタッフ)恐縮です!本日のインタビュー ありがとうございました。