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US☆インダストリアルスタイル 大阪府堺市

ダークネイビーのガルバリウム鋼板の外壁、建物を囲うフェンスゲート。NJ様邸の外観は、住居とは思えない独特の雰囲気を放ちます。内装にはCBブロック風のタイルやOSB合板を使い、他にも業務用のステンレスキッチンやスイングドアを採用することで、遊び心が広がります。裸電球、ホーローのペンダントランプ、シザーランプなど、照明は素材感にこだわってセレクト。さらには車好きのご主人のために、ガレージングスペースにも一工夫。そんなUS☆インダストリアルスタイルのお家に、担当の山本とゲンバ男子 出水がインタビューに訪れました。

(山本)夜遅くにすみません。よろしくお願いいたします。本当にお久しぶりですね。

(奥さん)そうだね。久々だね。最近ハナハウスにも行ってないもんね。なかなか行けなくてね。

(山本)事務所もちょっとずつ変化してまして、キッズコーナーとか。ブログでご覧になってご存知かと思いますが。

(奥さん)そうそう。あの大きいスヌーピーいてる?

(山本)Nさんからいただいたスヌーピーはがっつりいてますよ。お子さんたちも喜んで遊んでくれています。

(奥さん)あら~良かった。座ってます?

(山本)私は、座ってないですけど(笑)お子さんたちは座ってますね。めちゃ楽しんでもらっています。それでは、インタビューはじめさせていただきます。

(奥さん)あ~緊張するなぁ…

(山本)動画じゃないので、ご安心ください。そうなるとわたしも緊張しちゃうな~

(奥さん)かよちゃんもはじめて?インタビューは??

(山本)インタビューは、何回か行かせていただいているのですが、自分が担当したお家は、初めてなんです。

(奥さん)だから緊張してるんだ。

(山本)そういう意味で緊張します。がんばります(笑)

お引っ越しされて、約1年ぐらい経ちますが、住み心地はいかがでしょうか?

(ご主人)もう抜群やで!すごく体調が良くなった。

(山本)そう言っていただけるとすごくうれしいです。

(ご主人)マンション住まいだったときは、ほんまに、結露とかで、カビやら、菌やら飛んでたと思う。

(山本)今となれば、比べられるけどって言うお話ですよね。

(ご主人)ハナハウス標準仕様のペアガラスと漆喰のおかげかな?って言うのはあるかな。

(奥さん)夏がすっごいわかる。

(山本)えっ、逆に??

(奥さん)逆に冬はどうしても、ここ寒いんよ。階段の所があるから抜けるし、寒いんよ。1階と2階の温度も全然違うし、冬はまぁ、それはそれで、1軒屋やから仕方ない所やねんけど、夏はすっごい、涼しいかなぁ。

(山本)風通しも確か、めちゃくちゃいいですよね。

(奥さん)うん。めちゃくちゃいいの。

(山本)ここで抜けていくので風通しがいいんですよね。

(ご主人)そうそう、夏は住んでてすごく感じるかな?

(山本)夏場のクーラーはどのくらい使いますか?

(奥さん)夏の方が安い。全然安くなった。今年の暖房はひどかったけどね。 ひどかったけど、まあまあ、しゃーないことやから。でも夏の電気代は変わった。 この広さで、28度設定でいけるもんね。この広さでいけるのよ。

(山本)2階のLDKだけで20帖くらいあって、さらに吹抜けとロフト。そこに階段スペースを通して1階の玄関、廊下までつながっていますから、考えるとかなりすごいですよね。

(ご主人)業務用のエアコンのおかげっていうも、確かにあると思うけど。

(奥さん)もう本当に、この部屋はいけてるよね。

(山本)このエアコンは取付が大変でしたけど、付けてよかったですね。

住み心地には、ご満足をしていただいてるという感じですが、お友達のご評判はいかがでしょうか?

(奥さん)ママ友とか、子供たちの友達が来たりしますね。

(山本)女子ウケはいかがですか?

(奥さん)女子うけバッチリよ!

(山本)本当ですか?

(ご主人)階段から上がってきた瞬間に、「キャー」って言うなぁ~

(奥さん)まず「わぁ~」って言うから、女子ウケはOK!「カフェみたい~」ってなってるからね。カフェみたいにつくった記憶は、あんまりないんだけど、カウンターがあって、椅子があって、こんな雰囲気だったから、みんな「カフェみたい~」ってなって。

(ご主人)まず、外観でうちは、変わった家やなって、思われているからね。

(奥さん)そうそうなんか、建てている時、住宅と思わなかったみたい。お店ができると思ったみたい。

(山本)ご近所さんとかですか?

(奥さん)上の団地の人とか、やっぱ見てたみたい。まさかの家だったみたいな… そして、まさかの同じ幼稚園のママだったみたいな感じで…

(山本)ご主人さんは男性のお友達さんがいらっしゃったりしてるんですよね。

(ご主人)僕は車が趣味なので、やっぱり友達は車いらう人ばかり来るから、そういうメンツで、外観とかのセンスは目がこえているからね。

(山本)そうなんですね。車をこだわる人って、わからないですけど、ご自宅を建てたら、デザインとかに興味があったりするんですか?

(ご主人)そうですね。やっぱりこだわっている方が多いので、そんな人達に「ええなぁ~」って言ってもらえることは嬉しいですね…

(山本)よかったぁ~。すごく嬉しいです。わたしの知識だけでは、できないことがこの家にはいっぱい詰まってるんで。逆にアイディアをめっちゃいただいた感じですね。

外観と言えば、こだわったガルバニウムですが、やはりここが一番お気に入りの所ですか?

(ご主人)そうですね。苦労して、太い巾のガルバニウムをやってもらって、よかったなってのはあるね。

(山本)あれは、本当によかったですねよ。

(ご主人)これは、ほんまに良かったって思うわ。

(奥さん)ないよね。こんな太いガルバニウム使ってるとこ、どこみてもないよね。 みんな細いもんね。

(山本)そうですね。細いのであれば、既製品としてもあるけど、1個、1個作ってやってるんで。スタッフに、よく「いいね」って言われるけど、「結構大変なんだよ」って言ったりするんです。「いいでしょう」って言って逆に自慢しています。 これもNさんが、お写真くださったんですよね。

(奥さん)あのガレージの雑誌がね。

(ご主人)ガレージハウスと言うか、こんな太いガルバニウムにしたいって伝えて。

(奥さん)最初、横か縦か迷ってたんだよね。

(ご主人)細いの嫌やってなって…

(山本)そうそう、私はその時どうしようって思ってて。

(奥さん)最初は青じゃなかったもんね。

(山本)そもそもネイビーじゃなくて、モスグリーンで迷ってましたよね。

(奥さん)迷彩柄の深緑みたいな感じだったよね。最終的にネイビーでよかったよね。

(山本)モスグリーンだったらまた、全然変わったイメージになっていたでしょうね。ネイビーやからこそ、かっこいい感じですね。わたしもすごく気に入ってます。

今回、ハナハウスで左官工事を行っている業者さんからの紹介でしたが、最終的にハナハウスに決めていただいた理由はなんでしょうか?

(ご主人)左官屋さんから紹介していただいたのが、大きかったですね。家つくるのって、みんな絶対はじめてのことだから、実際に携わっている人に聞くのが一番かなっていうのはあって、紹介していただいた方が左官業やし、家つくるのに携わってる人ですから。 その人が「この会社仕事しっかりしてはるから」と紹介してくれたので。

(山本)そう言ってくださったんですね。わたし達も職人さんに信頼していただきうれしいですね。

(ご主人)この人が、言ってるんだったら、ここでええわぁ~って思って。

(山本)結構、すんなりと言う感じですか?

(ご主人)すんなりと言うか、もう他を見てなくて、決めてるから

(奥さん)その左官屋さんのおやじさんから、「どんな家がつくりたいねん」って最初言われて、あんたら二人若いから、「こういう家つくりたいんちゃうか?」って言われて。

(ご主人)1回ハナハウスのホームページを見てくれないかって言われて、実際に拝見させていただき、こんな家やったらいいなぁって思ったんですよね。

(山本)なるほど。とういうことは、ショーホームの見学会に1回も行ってないんですか?

(ご主人)1回も行ったことないなぁ。ホームページで見ただけで、やっぱり決め手は、いい家づくりに携わってる人が、「いい」って言ってくれたからかな。

(山本)そうだったんですね。

(ご主人)でも、行ってみて、合わなかったら、合わないで構わないって、左官屋さんから言われてたからね。

(奥さん)断るなら、断って構わないからって言われてたんですよ。

(ご主人)ほんで、行って出てきたのが、あのマネージャーさんだったからね。

(奥さん)あの頃、マネージャーさん綺麗な格好しててん(笑) 紹介してくれた、左官屋さんがいたから、綺麗な格好してたかもしれないけど。

(ご主人)最初は左官屋さんと一緒に行ったからね

(奥さん)あの時は、男前やったねぇ。

(山本)男前でした??

(ご主人)最初は、シュッとした印象があったんやけど。

(山本)いつの間にでしょうね?気づいたら私も・・・・

(奥さん)契約してからよ。契約してすぐにおかしくなったんじゃない?(笑)

(ご主人)印鑑もらったから、もうええわみたいな(笑)。

(奥さん)そうそうそう。あれがきっかけやんな(笑)。

(ご主人)印鑑もらったから、こっちのもんやわ、みたいな感じで、脇汗見せるわ、よれよれのタンクトップみせるわで・・・・(笑)

(出水)仲が良くなっても見出しなみは必要ですねぇ(笑)もともと家探しはしていたんですか?

(ご主人)してないですね。もともとが、ここの土地を妻の親が持ってて、そこの土地を相続できるっていうのが決まっていたので、だからよそで家を探すっていうのは、してなかったんです。

(奥さん)ここに住むだろうっていうのを前提でやってました。

(出水)どのくらいの時期に建てるとかも決まっていたんですか?

(ご主人)もともと住んでたのが、僕の方の親のマンションで、たまたま結婚する時に、うちの親が東京に転勤することになって、定年まで帰ってこないって言うから、そこをずっと貸してもらってたんです。親が帰ってくるタイミングで、家を建てようかって何年も前から決まってて…。 何年も前から決まってたんですけど、いざ親が帰ってくる年より、1年前に、妻の厄年で、あんまり家のことを動かさない方がいいって言われてたから、あんまり工務店を真剣に探すことなくて。

(山本)厄年がからんでたのは、知らなかったです。

(奥さん)わたしらの親がそういうのを気にかけるので。

(山本)方角見てもらったっておっしゃってましたね。

(奥さん)そこは、きっちりしたいって言ったから、無理にはしなかったんです。

(ご主人)厄年が明けて、じゃ動き出そうかって言って、左官屋さんに紹介してもらいました。

(奥さん)うちの父親と左官屋さんが、お知り合いなので。

(ご主人)妻の実家をやってくれたのが、その左官屋さんやって。

(出水)工務店に行ったのは、ハナハウスだけだったんですか?

(ご主人)その時はそうでしたね。のちのち他社さんの見学にも行きました。 もうハナハウスで決めてて、左官屋さんの紹介で、マネージャーさんにお会いして、その当時はうさんくさくなかったから(笑)。今はすごくうさんくさいけど(笑)。

(奥さん)気持ち悪かった…(笑)。

(ご主人)そんな感じだったので、じゃもうここで「ええか」って言ってて。

(出水)決めてから参考程度に見に行かれたんですね。

(ご主人)決めてから、岸和田の工務店さんを見に行きました。土地の面積の問題で、2ヶ月間くらいプランが進むのが、中断した時があって、その時に行きました。 僕は妻と違って、ずっとマンション暮らしで、1戸建てに住んだことがなくて、車とかが趣味やし、言うたら自分が払うことやし、どうせ建てるんだったら、ガレージを自由にやりたいっていうのが夢だったので、そんな家がいいなっていうのは、ずっとあったんです。 だからそれをプランとして、インナーガレージで、シャッターが閉めれてっていうプランをやろうとしたら、少し土地の大きさが足らないので、市街化調整区域の土地を使うか、後ろ側の駐車場の通路になってる部分(現在の建物の隣が駐車場の専用通路)を使うかの選択しかなかったんです。市街化調整区域は、許可が下りなくて、後ろ側の駐車場の通路部分は、建ぺい率の問題があって、そこを一応敷地に含めてしまって(専用通路も敷地に含めることにより、建物を建てられる面積が増える)、建物を建てて、建てた後に、通路として使ってたらええわみたいな感じで、使おうかっていうのが最初のプランだったんですが、いろいろあって、2ヶ月ほど中断したんです。 費用の面も、最初のうちやと、こっちが思っている費用だったら、ハナハウスでは費用が足りないから、建てれないのじゃないかなって思ってました。 その2ヵ月間で大分迷ってた時期があって、ほんまに2ヵ月めっちゃ中断したよな。

(奥さん)うんうん。

(ご主人)完全に2ヵ月ストップしてて、その時に、河内長野に住んでいたんですけど、丁度その近くでインナーガレージでっていうので、その工務店さんが見学会をしたんですよね。 インナーガレージのある家です、みたいな感じで行ってたんですね。 その時、ちょっと1回他の所も見てみようかなって思って、たまたま近くで行ってたし、それで、飛び込みで見学会に行ったんですが、その工務店さんに「他社で話しが進んでるから、見せてもらうだけで来てるんですけど」って言ったんですけど、「住所とか書いてもらわないと困るって」言われて、しぶしぶ住所書いて、見せてもらったんです。 インナーガレージのある家っていって、しかもうちのこの面積より、大分土地も広いし面積のある家だったんですけど、ホンマのガレージ好きっというか、ガレージを活用している感じもなく、なおかつ、生活の動線というか、キッチンとかお風呂とかも全部離れてるし、キッチンも狭いし。土地は広いのに…

(奥さん)なんかへんな間取りで区切ってたし…

(ご主人)っていうので、なんかちゃうなぁって思って。それで、住所を書かないとみせないって言うのも不信感あったし。不信感があったけど、でも社長さんは、シュッとしてはる人でしたね。 超さわやか系でしたね(笑) そこは、あ~って思ってたけど、でも実際家を見てみたら、なんか違う感じでしたね。 ハナハウスとは違う工務店さんも見てみましたけど、なんかうちが求めるもんではないなっていうのがあって、いろいろ迷ったあげく、費用とかも考えて… 次の打合せに行って、間取りと費用と市街化調整区域が使えなくて、駐車場の専用通路も使わなくて、今のこの面積で、建ぺい率も考えてという間取りで、なおかつ費用も納まってくるような内容じゃなかったら、もうハナハウスじゃなくて、他の所で考えるしかないかな?っていうのを妻と話してました。 打合せの日に行ったら、マネージャーと山本さんに、「材料とか考えて、費用どうにかしました」って言われて、そして、でてきた間取りが今のこの間取りの面積で、ガレージもあって、ガレージの後ろに部屋を設けたしっかりプランが組まれていました。 その前の時の打合せの時に、ガレージの後ろの部屋どうしてもほしいんですって言って、最低でも、畳3畳分くらい、畳3.5畳分は、あったらなんとか、たまり場にできるんですって言って、それをどうにかしてほしいんですって伝えてたんです。 その打合せで、どうにもならなかったらやめようとかっていう状況で、費用はどうにかしてくれたし、出てきた間取り図がこの図面だったんで、下も3部屋あるし、トイレもあるし、2階リビングにして、ロフトもあって、キッチンの所には、生活動線を全部集めてくれて、お風呂やら洗面やら。 ガレージはインナーじゃなくなってしまったんですけど、建ぺい率の問題があって、車半分出ちゃいますけど、後ろに、部屋をどうにかつくれるくらい、面積ありますっていう間取りを山本さんとマネージャーさんがバーンと出してくれて…そのとき、できるやんって思ってテンション上がりました。

(出水)大逆転しましたね。マネージャーと山本のおかげだと思いますね。これが大きな決め手だったんですね。

(ご主人)そうそう、起死回生の一撃が出てきたから… もう、これだったらと言うことで、嫁さんのお父さんにも、間取り見せに行って、下も3部屋あるし、子供達の部屋もあるしということで、納得してもらえました。

(奥さん)ずっと、もやもやしながら、ドキドキしながら、何がでるやろうとか、いっぱい考えて行ってたからなおさらだね。落ち込んで帰ってくる日もあったし、その時はなかなか上手くいかなかったね。

(出水)本当によかったですね。ということは、プライスとしても満足していただけましたか?

(ご主人)それはもう、正直ハナハウスで建てれたこと自体が、もう満足しているところなんで。

(奥さん)3階建ての案もあったんだよね。

(ご主人))そうそう、3階建の案もあったんやけど…

(山本)えっ!3階建の案もありましたっけ?

(ご主人)あったんやで!

(奥さん)部屋数がめっちゃ多いし。

(ご主人)まだ山本さんが担当になってない時ちゃうかな?

はじめは、どんなことが要望だったんですか?はじめから、こういうアメリカンスタイルのイメージはあったんですか?

(ご主人)ハナハウスで、起死回生の一撃がでてきて(笑)、間取りが決まったときでも、その外観とか、内装とかっていうのは、間取りが決まっているだけで全然こういうイメージを思い描いてなかったんですけどね。

(出水)えっ!こんなにしっかりとしたコンセプトのお家なのに、全然決まってなかったんですか?

(山本)だって私、当初、Nさんは要望がない方ですって紹介されたんです。

(奥さん)そうそう。要望がなくて、とりあえず明るい家、結露しない家、カビの生えない家、それが絶対でそれくらいです。って感じでしたね。

(ご主人)ガレージはあったけど、内装とか外装のイメージとか、趣味趣向の感じは全然なくて、なんでもいいですって感じで・・・

(出水)そうなんですか?でもどうして、要望がなく、ここまでのテイストを作り上げたんですか?

(ご主人)いざ、間取りとか決まって、ハナハウスでやるって決まったら、それまでは、費用の面を考えて、建売みたいな感じのつくりでもええよっていう感じだったんですけど、う~ん、いざ作るとなってそこからは、俺が主導やったから・・・ 

(奥さん)パパ主導で、ガレージハウスみたいなことを言い出した時点で、ああ無理だなぁって思って、わたしには、わからない世界だなぁって思って・・・

(ご主人)その時からは、僕が主導やって、アメリカみたいな感じで、住宅兼ガレージで、趣味のこともできるという理想の形が、所さんの世田谷ベースだったんですよ。

(出水)なるほどですね。世田谷ベースがベースになったんですね。ダジャレじゃないですけど(笑)

(ご主人)ガルバリウムを使いたかったのも、堅い感じというか、漆喰のふんわりした感じではなくて、きっちりとした堅い感じが理想であって、実際に世田谷ベースも半分ガルバニウムを使ってて、堅い感じで作ってるですよね。

(出水)OSB合板を天井に使ったりするアイデアも世田谷ベースからですか?

(ご主人)天井には板を使いたくて、世田谷ベースというよりも、ガレージの内装によくOSBが使われていているのが多いんですよ。あと、費用面でも、DIYなんかで使われているので安い部類には、入るんですね。だからよく使うんですね。 こういう雑な感じが好きやし、ガレージにも使ってるから、天井に貼ってみたらいいんちゃうって感じで採用しましたね。

(出水)あとは、住宅ではあまりみなれない、スイングドアも使ってますよね。

(山本)このドアもめっちゃ悩みましたよね。

(ご主人)これね。工業系というか、そういう雑な感じっていうのが、家のイメージの中にあって、そこからでてきました。こういう、コンセントの剥き出しの配管であったり、業務用のキッチンもそうですね。やっぱり僕、車の外装をカスタムするイメージがあるので、だんだん家も車と一緒でカスタムって考えて、1つの方向性が決まると、「これええんちゃう」「あれええんちゃう」っていうのが、どんどん出てきて、そこから工業系とか雑な感じっていう方向性が固まっていきましたね。 この話、社長やマネージャーさんにも話したことがあるんですが、僕、配送の仕事をやっているので、毎日、コンビニのお店入って行ったりで、その中で、バックルームという、従業員専用の部屋があるんですけど、あれに入るのって、台車の行ききをするのに、スイングドアになっているんですよ。

(出水)まさか、そこからの発想で、洗面の入り口に採用したんですね。

(ご主人)そう、毎日あのスイングドア見てて、毎日スイングドアを「ポコポコ」押してたら、これステンレスやし、めっちゃかっこいいやんって思って、業務用やし、工業系やしみたいな。

(奥さん)私はかなり反対しましたけどね。だいたいのことに関しては、これいいんじゃないと納得はしてたんですけど、このドアだけは、「ほんまに付ける気?」って言って、「店じゃないんやから、家やでって」言ってました。 でも付けてみたら、大正解これ!ドアの幅もとらなくていいでしょ。ドアノブとかも持てなくていいし、お尻で「トン」ってしたら入れるし、すごく便利。 寒さとか、風が入るんちゃうかなって思ってたけど、以外に密閉性もあるし。

(ご主人)もともとやっぱり、スーパーの生鮮売り場と、バックを仕切ってるドアやから、密閉性は、何かしら考えられているもんなんやんかぁ。

(奥さん)だからね、私ね、このドアはもっと住宅に普及したほうがいいと思う(笑) 業務用キッチンも、もちろんシステムキッチンじゃないから不便な所は、いっぱいあるけど、すごい物も入るし。 もっと、業務用で使うってこだわらんと、自家用の家で使ってもいいと思うよね。こういう家じゃないと似合わないけど、私はでも、全然1つの案として入れてもいけると思う。 キッチンのシンクが深いから、水はねが少ないし、システムキッチンよりは、若干低いから、背の高い人が使うと、やりにくい部分も出てくるけど、でも食器を入れる巾と奥行きがあって、結構入るよ。

(山本)確かに、上も下もあるので、大容量ですもんね。

(奥さん)私は、このドアと、このキッチンは、すごく気に入っているの!

(山本)よかったです。ここは、奥さんがよく使う動線ですからね。

(奥さん)業務用キッチンもパパが、「こんなんあるでぇ~」って言ってくれたし、わたしもステンレスが良くて、システムキッチンの場合でも、ステンレスを主に使った形のがいいってずっと行ってたから、丁度良かった、業務用でね。この家には、こっちの方が合うよねって話をしてたんです。

(山本)これで、普通のシステムキッチンが入っていたら、全然違いますもんね。

(奥さん)食器洗い機とか付いてないけど、それは、今までずっと付いてなく生活をしてたから、不便と感じないし、それやったら、この業務用キッチンでいいやんって。

(ご主人)で、またなんか嫁さんの性格に合ってるのよ。 ビールの缶なんかを見せて、ボンボンって置いておいてもさまになるのよ。

(奥さん)そうなのよ。

(山本)確かに。全部片付けなくても逆にいいよみたいな。

(奥さん)その方が気が楽やしね(笑)

(ご主人)米の紙袋でも置いといてもさまになるのよね。

(奥さん)収納収納せんでも、雑に置いといたらそれは、それで格好つくからね。だからちょうど合ってるかなぁ? わたしは、本当にもっと普及してもいいと思うよ。

(山本)そうですね。どうしても、似合う似合わないはあるでしょうけどね。

マネージャーをはじめ、男性スタッフもサポートさせていただきましたが、今回は担当が建築女子で、コーディネートから現場監督まで携わらせていただきましたが、不安な点などはございませんでしたか?

(ご主人)それ一番最初に言ったんです。うちは、ガレージを僕が趣味でやるのがメインになってしまうので、女性のスタッフでも、男性の趣味とかも中心で考えてくれる方っていてますか?ってマネージャーさんに聞いたんですよ。そしたら、女性スタッフに丸投げをするわけじゃなくて、マネージャーさんも助言するときは助言するし、男の目線で見るしっていうのを言うてくれたので、それやったら、いいかというのと、マネージャーさんから、山本さんを紹介されたときに、「第1作目です」って言われたんですけど、もともと、 僕昔、板金塗装職とかを大学出てからずっとやってて、はじめはね、やっぱり、若い子らをみてて、その時は自分も若かったし、下で使う子らも若かったし、というのを見てて、若い子らでも仲良くしながらやるのが好きな人なんですよ。 なんか、新人さんとか、そういう経験のない人とかの方が、逆に、こっち目線ですけど、面倒みるというか、なんというか、そうやってするのが僕好きな人なんですよ。だから、全然新人OKみたいな、新人Wellocomeみたいな。

(奥さん)反対にそっちの方が、やりやすかったかもしれない。なんか変にベテランさんは、安心は安心やけども、なんかこっちが気使って、いいたいことも言えなかったりするのもあるから、かよちゃんで良かったかなと。

(山本)ありがとうございます。

(奥さん)ただ、不安はあったね(笑)不安は常にあったんやけどね(笑)大丈夫かなぁ、大丈夫かなぁって言って。

(ご主人)やっぱり、職人気質な所があって、新人さんや経験のない子を育てるとか、面倒を見るってのは好きですけど、頑張ってやらないこは、もうええわって、線を引くタイプなんですよ。職人気質なんでね、僕。そこは、頑張らへんかったら考えなあかんわって思ってて、思ってたけど、山本さん、頑張るから最初やし(笑)

(ご主人)最初だけじゃないですよ。今もですよ(笑)

(奥さん)かよちゃんその時は、担当は私達だけやったもんね。

(ご主人)頑張ってくれてたから、全然、山本さんでOKって思って。ほんで、センスもうちのセンスが趣向にあってたのか、なんか、どんどん、うち色に染まってきて、うちじゃなかったら使えないです、みたいな洗面所のスパナの水洗とかもみつけてくれたし、外部水洗とかもガスの元栓みたいな、物もみつけきてくれたし。 この子センスあるやんって思って、センスあるというか、なんというか、うちにしか使えないセンスの持ち主やなっていう。

(出水)新人でしたが、期待にはこたえてくれたってことですか?

(奥さん)もう充分じゃないかな、本当に。いつも一生懸命にやってくれたし。打合せも楽しかったよね。なんか最初の契約の時もすごい緊張してたよね。

(山本)めっちゃ緊張してましたよ。

(奥さん)そうそう、契約に2時間かかったもんね。

  

(山本)当時は、最長の契約時間で前代未聞になってて、私は、逆に何かあったんじゃないかなと、ドキドキしてました。

 

 

今回、建築女子が担当になって、女性スタッフの強みってどこだと感じましたか?

(奥さん)女から目線は、話しやすい。なんでもいいやすい。それがまずすごく感じました。家づくりって本当に、話せれば、話せるだけいいじゃないですか。それが、私はすごく話しやすかったし、雰囲気もこんなんやから、私的には女性でよかった。だけど、パパはどうなのかな?

(ご主人)僕は、さっきも言った通り、新人や女性でも、頑張らへんかったら線は引くでって、最初は思ってて、そこは、男女関係なく、一番そこが重要で。山本さんは頑張ってくれるから、この子いけるわって思って。ただ女子とか、男子とかやなくて、「山本さんやから」っていうのがありましたね。

(奥さん)なんかめっちゃいい。

(山本)うれしい。これ名言ですね。

(ご主人)その頃やっぱり、今と建築女子もメンバーが違って、うち、嫁さんも次女やし、僕も二男やし、下がおれへん末っ子夫婦なんで、だからなんか、山本さんは年的にも下やし、それ以上のメンバーも下やし、ハナハウス行く度に、なんかいっぱい妹分増えたなみたいな気分でしたね。

(出水)建築中は数回現場に来ていただいたんですよね。

(ご主人)はい。何度かは足を運ばせていただきました。

その時の職人さんの印象などはいかがでしたか?

(奥さん)大工さんとかですか?良かったよ。

(ご主人)多少見た目もあるかもしれませんが、最初は、なかなか打ち解けれなかったですけどね。

(奥さん)怖いな、怖いな言うてたな。

(山本)そんなことないですよって言ってましたけど(笑)。

(ご主人)自分も職人やってたからそれもあって理解してたんで、そこも仕事を見て、やってくれるんだったらって、線を引くところがあって、大工さんもしかり、照明とかつけてくれた職人さんもしかり、ハナハウスに来てくれている職人さん、めっちゃしっかり仕事している人ばっかりやんって思って見てました。

(出水)その言葉だけで、職人さん喜ぶと思います。

(ご主人)左官屋さんから最初から聞いてたことやしなぁ。

(出水)ハナハウスの業者さんって仲がいいんですよね。職人さんどうしで、工程の連絡を取って、いい現場づくりをしてくれてます。女性スタッフとも、うまく会話をしていただいて、温かい雰囲気でやっていただいてます。

(ご主人)それもわかってたんでしょうね。それを左官屋さんも言うてましたしね。左官屋さんが、うちもそうやけど、ハナハウスが使ってる職人は、間違いないからっていうのは最初から聞いてたので、安心はしてました。

(出水)本当に僕ら職人さんにも恵まれてます。

(奥さん)だって、こんなややこしいライトも文句言わんと付けてくれはったし、本当にね。なかなか使うことないけどね(笑)今となれば(笑) 大工さんも、あんな感じの人でよかったかもしれない。わぁ~って言われる人よりかは、私たちも家のことで知らない知識が多いから、これどうする、あーする言われてもね。 だからあんな感じの人で、黙って、あーやって、やってくれる人の方が。でも仕事は、きっちりとしてると思った。

(山本)今でもそれは、私も思いますね。

(奥さん)この床まわりとかもやってくれたんだよね。この床すごい周りから褒められるの。がっちりしてるって。すごい上手に建ててるねって言ってくれるから。

限られた予算の中で家づくりを行ったかと思うんですが、コストを考えて工夫した点などありましたか?

(山本)かなりNさんもご協力してくださって、支給品などを多く準備していただきましたね。たぶんいままでで、一番多いんじゃないですかね?だいたいのお客様は照明とか、スイッチのプレートとかは支給していただくんですが、Nさんは、例えばコンクリートブロック風タイルとか、OSB合板にしろ、資材なんかを支給していただきましたね?

(出水)それは、コストカットをするために、資材なども支給していただいたんですか?

(山本)そうですね。あと、ネットで直接買ってもらった方が安いというのもあるのですね。

(ご主人)金額も以外にこのコンクリートブロックとかもOSB合板とかも、実は面積が大きいから、金額も大きくなったし。まぁでもそこも、はっきり、マネージャーさんも山本さんも、そっちで準備してくださいって、線引いて言ってくれたんで。 僕らも家自体にかかる金額と、別に家具とか照明にかかる現金の費用って持っているじゃないですか。その現金の費用でなんとかできるのか、はたまた、コンクリートブロックもそうですけど、ここを金額内で納さまらないから、妥協するのかっていうのは、はっきり言ってくれたらこっちも考えられるので、「そこは、そっちで用意してくだい」みたいな、バサッと言ってくれたら、家具の予算とかで見越していた費用から出せるのか出せないのかみたいな感じで、じゃ出せるからやろうかとか、でもここは出せないからやめとこうかっていう形でやってました。

(出水)他にコストに関して工夫された所などはあるんですか?例えば外壁など。

(山本)外壁は、コストをかけたポイントです。限られた予算の中でも上手くコストコントロールをして採用した所になります。

(ご主人)幅が広いガルバがなかなか既製品ではなくて、これって、屋根材のガルバニウムやねんな。

(山本)そうなんです。それを成型して持ってきて、1個、1個施工をするという大変な作業で、割り付けも難しかったですね。

家づくりの中で、思い出に残ってること楽しかったことは何ですか? 

(ご主人)僕的には、車カスタムしていくのと一緒で、家をカスタムしていってる感がすごいあったんで、ずーっと打合せの度にそれが楽しかったのと、でも最後の方になってきたら、「支給品まだですか?」「これ買ってくれてますか」みたいなメールが再々きて(笑)

(奥さん)パパ、イライラしてたよ(笑)わたしも探すんだけど、やっぱり、パパは頭の中に出来あがってるイメージがあるから、私が、これは?これは?っていうのが却下になって、だから一人で苦戦して、苦労してたね。

ご主人)僕夜勤の仕事なんで、帰って来てからずーっとパソコン見ながら、寝ずに昼ごろまで探してました。「インダストリアル」って検索かけてみたいな(笑)

(奥さん))夢にまででてきたみたいよ。探してる夢だったみたい。

(ご主人)終盤は、それが辛かった本当に…

(山本)ホンマにすいません(笑)

(奥さん)私も協力したかってんけど、やっぱり思ってるのと違うからね。なかなかそこは、埋まらなかったんで、結局パパ最後一人でがんばってやってたね。

ハナハウスの家づくりを終えての感想と、これから家づくりを行う方に向けてのアドバイスなどあれば教えてください。

(奥さん)私らみたいに最初何も決まってなくても、後々自分達が好きな家が建てくれるっていうのは、わかりました。

(ご主人)まあそれを途中で、気付かせてくれるのもハナハウスやし、探してくれるのもハナハウスやし。おそらく一生に1回の買い物なんで、家を購入するって、最終的に自分が納得する物をやっぱり建てれるのが一番理想なんでね。だから、妥協のないように、納得のいくように、やるのが一番だと思います。

(奥さん)それにハナハウスさんがついてきてくれるからね。

いきなりですが、ハナハウスの魅力を一言

(ご主人)うーん。他社さんとは、先ほど話した会社さん1社しか行ったことないんで、そこと比較するんですけど、社長、マネージャーを含め、建築女子含め、山本さん含め、人間的に魅力がある人が多いかなっていうのは思います。

(山本)うれしいです。ありがとうございます。

(ご主人)あんな社長やマネージャーで、その下につくような社員なんで、多分そういう人間しか集まらないんです。いい意味でですよ。個性の強い魅力のある人間しか集まらないんですよ。

(奥さん)今日久々に、社長とマネージャーさんのコント見たわ。あれは久しぶりだったね。どこまでで本気で、どこまでが冗談かわからない(笑)(インタビュー当日に社長とマネージャーもお邪魔してました) だって、あんな社長いないよ。

(出水)僕も初対面の時、あんなことする方だと思わなかったですもん(笑)

(奥さん)普通だったら社長に気を使うよね。背筋がピンと伸びる感じだけどね、どこの会社でもそんな雰囲気やけど、話しやすいしね。 うちの子供と同じ名前のりょうちゃん繋がりやしね。居心地が良かったというか、気さくに話せてよかったと言うか。

(ご主人)ざっくばらんに話せるという感じですかね。

(奥さん)余計な話しする方が多かったけど(笑)なんか雑談ばっかりやったよね。契約の時もね。そやけど、良かったよね。そういう人がいっぱいいて。

最後の質問です。今後のハナハウスに期待することは?

(奥さん)もっと変わった家つくってほしい。今までは、かわいい系のお家とか、ナチュラル系で、これぞハナハウスってお家やったけど、わたしらの家が変わってたのか、ハナハウスに合ってないのか、わかんないけど、やっぱり、これからも違うテイストの新しいお家づくりをわたしはつくっていってほしいな。個性はあるけど、全然違ったパターンのお家をつくってくれたら、うわーすごいってなるかな。まあお客さん次第やけどね。いろんな方向性のあるお家を建てて活躍してもらいたいなぁ~。

(ご主人)突き抜けて、型にはまらない家づくりをしてほしいですね。

(山本・出水)今日はお忙しい中、遅くまでお付き合いいただきありがとうございました。 また、お邪魔させていただきます。