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ファクトリーカフェスタイル 大阪府箕面市

カフェのような空間にしたい。でも、甘すぎず、格好良すぎないようにしたい。そんな奥さんの要望のもとつくりあげたのが『ファクトリーカフェスタイル』です。LDKは素材を活かしてシンプルに仕上げ、そこに黒板やアイアンの吊戸などを加えることで、ラフな飾りつけが良く似合います。リビングの吹抜けには化粧梁りがかかり、キャットウォークを抜けるとロフトにつながります。プランの段階からたくさんの要望を詰め込みましたが、素材を限定していくことでまとめていきました。洗面のレトロなモザイクタイル。LDKは、床のラスティックオークと少しラフさを出しながらも、格好良すぎない、柔らかな木の温もりが残る落ち着きのある空間になっています。そんなファクトリーカフェスタイルに担当のさっちゃんこと高久と菅野がインタビューにお邪魔しました。

(高久)お久しぶりです!わあ~、すごい素敵になっていますね!

(菅野)本日はインタビューにお時間とっていただいてありがとうございます。

(奥さん)さっちゃん、菅野さん、お久しぶりです!

プランについて

(菅野)すごく広い玄関ですね!どんな感じでプランが決まったんですか?

(奥さん)ここ、すっごい悩んだんですよ。

(高久)1階のトイレの位置が決まっていたんでそれもあって悩みましたね。

(奥さん)水廻りの位置は正しい位置にということでアドバイスがあり、1階の洗面台が玄関から入って左にきまっていたんですよね。

(高久)ウォークインシューズクローゼット(以下 WISC)も採用したかったのですが、そうなるとぐるっと周って階段という形になってしまうのであきらめたんです。

(奥さん)そうそう(笑)当初は「WISCが欲しい!」って言っていたんですよね。でも、そうすると玄関はせまくなるし、暗くなるし、階段までぐるっとなっちゃうし。

(高久)初めの方はここにWISCやトイレがくる予定だったんですよ。…そんな時期もあったなぁ~。

一同笑

(菅野)WISCをなくしてこんなにもゆったりとした空間をつくったんですね?

(奥さん)広くとっておけば、後でどうにでもなると思うようになりまして。

(高久)Hさんはどんなところでも収納を有効活用したいという要望もあったんです。だから、壁一面シューズクローゼットにして、玄関ホールがより広くなりましたね。

(菅野)玄関のタイルも奥さんが決められたのですか?

(奥さん)さっちゃん(高久のことです)に写真を見せてもらって、ある程度絞ってからサンプル取り寄せてもらって決めていきました。

(高久)小さめの四角で、こういう雰囲気で、あんまり高価じゃなくてと焦点を当てて選んでいきましたね。

(ナレーション)玄関から入って左手にはお子様が帰ったときにすぐに手を洗えるように、こだわりのタイルが貼られた洗面台があります。そして、正面にはアイアンで装飾されたデザイン窓が、その奥には収納棚のある喫茶スペース、子供部屋、寝室、そしてウォークインクローゼットと連なる。右手にはタイルで彩られたWCが設置されています。

(菅野)そんなふうにして玄関のデザインを決められていったんですね。ところで、玄関扉を開けるとアイアンでつくった室内窓が飛び込んできますね。

(奥さん)これは私がやりたくて…ふっと、やりたくなったっていうか。ふふふ。

(高久)大正解でしたね♪

(奥さん)見るたびにめっちゃ幸せです。はぁ~って。

(菅野)室内窓の上の電気がいい感じですよね。

(高久)そうですね。

(奥さん)たまに意味もなく電気つけて満足してます。でもね、主人が見つけたら消しちゃうんですけどね!

一同爆笑

(ナレーション)アイアン窓を抜け、小上がりになった喫茶スペースに目を向けると、壁いっぱいに広がるカウンターと収納力のある棚がつくられていました。造作の棚に奥様の好きな漫画や書籍がおしゃれに置かれています。ここはお友達にも絶賛されたのだとか。

(奥さん)ちょっと、子供がゲームをやり始めてちらかってますけど!

(菅野)何やっているんですか?

(奥さん)スプラトゥーンですねえ。

(菅野)ああ、イカさんのやつですね!僕もやってますよ。

(奥さん)あれ、私がやっても全然おもしろくなかったんですけど、やりこむと楽しいんですか?

以下、ゲームトークで5分ほど脱線。

(菅野)このスペースは最初から奥さんのご要望ですか?

(高久)そうですね。

(奥さん)オープンなスペースがほしかったんですよ。書斎みたいな。

(菅野)最初見たときはご主人さんのスペースと思っていました。収納性が高いですね~。

(高久)まだ棚の中は余裕がありますか?

(奥さん)なんでも散らばったものをとりあえず入れていくためにつくったので、埋まっちゃってますね(笑)

(高久)ここは板張りにしてよかったですか?

(奥さん)ええ!本当に可愛いです。さっちゃんが板を提案してくれて、入れてくれましたよね。

(高久)ここには絶対板が合うと思ったんです。

(菅野) おお~。このスペースはプランをつくった時点でどう仕上げるか決められていたんですか?

(高久)部屋数が多いので、必然的に計算していくとこの間取りになりましたね。

(菅野) なるほど。このスペースには、お友達とかも呼ばれたりするんですか?

(奥さん)そうですね。帰ってきたらすでに本読んでる!ってこともあったりしましたね(笑) 子供が友達を呼んでゲームしていたりもします!

一同爆笑

(奥さん)話は変わりますが、 夏はとても涼しかったですよ。午前中とかは何もつけてなくても家の中のほうが涼しかったです。

(高久)断熱性能がいいこととこの辺りの環境がいいからでしょうか。

(ナレーション)そんなマガジンスペースを廊下に沿って進むと子供達の部屋があります。住まわれて数ヶ月、そのお部屋は今…跳び箱がオブジェとして飾られた 可愛らしいお部屋になっていました。

(高久)お子さんの部屋にある跳び箱がかわいいです!!

(奥さん)最初5段ほどあったんですけどね。あまりにもスペースとるので少々捨てましたが、子供たちが全部捨てるのは許してくれなかったので3段だけ残してあります。

一同笑

ハナハウスさんで建てられる人って普通、大きめに子供部屋をひとつつくって、後で分けれるようにされていますけど、私たちは子供がもう大きかったので最初から分けてつくってもらいました。子供が成長して、出て行った後も、いつでも帰ってこられたらいいなぁって思いまして。逆バージョンですね!

(ナレーション)廊下の突き当たりには寝室、そして、動線を考えたWICLと続きます。

(奥さん)引越し片付けも終わり、だんだん片付いてきましたね。

(高久)下の棚もいいかんじですね

(奥さん)主人は朝起きて、着替えて、洗面台で整理して朝御飯も食べずに出社しますね(笑)

(高久)ここで全部まかなえちゃえますもんね。

(奥さん)本当にすっごく便利で助かっています。こういう人からは見えない位置に気軽に生活観を出せるスペースがあるとすっごく楽なんです。 本当はクローゼットの横に作ったりする予定だったんですけど、廊下がもったいないので。

(高久)うんうん。

(ナレーション)エントランスに戻り、2階へと続く階段をのぼります。

(菅野)階段もこれ~

(高久)階段はアイアン手摺りにこだわりましたね。

(奥さん)ここはめっちゃ変更しましたよね!ここはね、最初のプランでは全部壁だったんですよ。

(菅野)壁?どういうことですか?

(高久)ここ(吹き抜け)が全部立ち上がって壁になっていたんです。手摺り付きの壁があるってかんじだったんです。

(菅野)ああ、なるほど。壁を取っ払うことで、吹き抜けっぽい感じにしたってことですね?開放感が違いますよね。

(奥さん)可愛いですよね!打ち合わせの時さっちゃんがパースを描いてくれてね。「これ、どうですか~?」って。

(ナレーション)階段をのぼり、廊下を左に曲がると落ち着きのある小上がりの和室が左手に広がり、正面には大きな造作の本棚がアクセントとなったLDKが続きます。

(高久)本棚も大きくしましたね。大工さんが一生懸命つくってくれました。

(奥さん)ケンちゃんがね。

(菅野)ケンちゃん。なるほど、現場によく来られていたから知ってらっしゃるんですね。

(*ハナハウスではお施主様がいつでも現場に見学に来られてもいいような家づくりをしています。 実際に何度も現場を訪れてくれるお施主さんも多いため、大工さんや関連業者さんととっても仲よくなられる場合があります。)

(高久)そして、ここの黒板ですね。

(菅野)これも奥様のご要望ですか?

(奥さん)黒板はさっちゃんの提案ですね。私もちょうど雑誌を読んで「黒板とかいいなぁっ」て思っていたところに提案してもらえんです。

(菅野)二人の意見がぴったりと合って「じゃあ やりましょう!」となったわけですね。

(奥さん)そうです、そうです。最近初めて黒板に書いたんですよ!最初は飾りのように書くつもりだったんですが、書いて消してを繰り返して汚くなるのが嫌だったので。

(菅野)この書いてるのイイですね!なつかしすぎる!mol計算!

(高久)懐かしい!懐かしい!

(奥さん)そうでしょう?賢くみえそう。幸せです。ふふ。

一同爆笑

(菅野)では、この流れでLDKに!

(高久)わぁ~!めっちゃチカチカなってる!可愛い~~!

(菅野) 見せ梁から掛かるライトがすごいですね。最初から計画してないと絶対できないことですよね。

(高久)最初からつけられる予定だったので~。照明計画の一部ですね。壁を通して、梁の中に電気通しています。

(菅野) 見せ梁の中を空洞にしているんですか?

(高久)空洞にはせずに、上部に見えない形で溝をつくって引いています。それを上からみても違和感がないように、大工さんに溝に合わせて蓋?をしてもらっている形ですね。

(奥さん・菅野)へええ~!!

(ナレーション)LDKには圧巻の見せ梁があり、奥にはロフトとロフトを繋ぐ、キャットウォークが広がります。ファクトリースタイルの遊び心はとどまることを知りません。

(奥さん)そういえば、ロフトはいろんなパターンを考えていましたよね。

(高久)ロフトとロフトをつなげているパターンとか、いろいろ考えましたね。

(奥さん)今、菅野さんがいらっしゃるロフトは子供達がよく遊んでいますね。

(菅野)光が入って暖かいですねー。すごく楽しいです。これ、二つにロフトを分けたいってことは聞いたんですが、ロフトそのものはどういう経緯でつくることになったんですか?

(奥さん)1回目の間取りのプランからロフトがあったので、覚えてないんですけど、多分やりたいって言っていたんだと思います。

(菅野)収納力が増えますよね。

(高久)棟上げの時に、大工さんが皆ビックリされていましたね。キャットウォークの梁1個1個、がんばって作ってくれました。プレカットの打ち合わせも大変でした(笑)

(奥さん)これでやっぱり良かったですよ。

(高久)良かった~。キッチン、ダイニングでリビングがあって、ベランダに繋がってっていう流れですね。

(奥さん)どの窓を見てもね、他の家からの視線が気にならないんです。座って窓の外を見たら、キッチン側の窓は空が見えるし、ベランダ側も風景が広がるし、あっちの窓は空しかみえないようにつくってもらったし、すっごく気持ちがいいです。

(菅野)全体的な質問になるんですが、2階にLDKをまとめた理由はなにかあるんですか?これは最初から?

(奥さん)これはKマネージャーが、初めてここを見に来た時に役者さんみたいにまさにここに足を踏み入れながら語りだして「Hさん。土地的に一階にLDKをもってくると光が入らないですよ!」って

(高久・菅野)言いそう、言いそう。

(菅野)キッチンはどうですか?

(奥さん)キッチンは最後まで悩みましたね。

(高久)悩みましたね~…。

(奥さん)やっぱり可愛くしたいってところでね。

(高久)「可愛くしないときっと手入れしない」っておっしゃってましたよね

一同笑

(高久)レンジフードがいいですよね。

(菅野)あまり見ない形のレンジフードですね。面白いです。こんな小物とかもオシャレですね!

(奥さん)でも、それニ○リですよ。

(菅野)こんなんありましたっけ?

(奥さん)私そういうところで掘り出しものを発見するのが生きがいなんですよ(笑)

(菅野)なるほど

(高久)これとかもめっちゃ上手。

(奥さん)それはリサイクルショップを渡り歩いたときに(笑)

一同笑

(菅野)キッチンといえば、この3連照明は外せないですね!それからキッチン裏のこれも造作ですか?

(奥さん)そうですそうです。パントリーと合わせて、すっごい細かく図面をつくってもらったんですけど、最終的には全部シンプルにしてもらいましたね。ホント余計な手間をかけさせてしまって…。

(高久)いえいえ、とんでもないです!

(菅野)これぐらいの収納が必要かなと想像された上でつくっていかれたんですか?

(奥さん)さっちゃんが「どれくらいありますか~?」って聞いてくださって、おかげで収納は全然足りています。これから、どう可愛くしていこうかな~と悩みながら片付けているところですね。

(菅野)こんなふうに見せる棚があると可愛いですよね。

(奥さん)生活観を出してもさまになるので嬉しいですね。

(菅野)そしてパントリーも広いですね!

(奥さん・高久)本当に広い!

(奥さん)ここがなかったら、私の性格では、たぶんリビングがパントリーの状態になってしまうと思ったんです。気軽にとりあえずなんでも放り込んでおけるスペースがキッチンの近くにあることはすっごい嬉しいですね。リビングがいつもスッキリ綺麗に片付いているのでノンストレスです♪食品に限らずなんでも収納できますし、友達とかもみんなそれで困っているので大変重宝してます。

(菅野)コンセントもたくさんありますね。充電エリアですか!

(高久)コンセントもたくさん並べておいて欲しいっておっしゃってくれていたので!

(ナレーション)階段から始まるロの字を描いた間取りで、階段⇒LDK(+和室+ベランダ+ロフト)⇒キッチン⇒パントリー⇒洗面⇒WC⇒階段の動線はとても便利そうです。

(菅野)この洗面!横に広いですね。大人二人が並んでも全く苦にならなさそうですね。

(奥さん)そうなんですよ。使う場合に時間がかちあっても大丈夫ですし、いつもここに座りながら子供達は歯を磨いています。

一同笑

(奥さん)トイレもね、幸せです…

(高久)タイル、ものすごく可愛い。

(菅野)これも全部決められたんですよね?

(高久)この色と、この色と、この色と、この色と、この色と、この色のパターン!みたいな感じで決めてもらって、1階のトイレと合わせるようにつくったんです。

(奥さん)本当に可愛い・・・。棚といいますか、よくトイレに収納のあるボックスみたいなものをつけますけど、あれがどうやっても可愛くならなくて、籠を置くことでスッキリして、可愛いですし、あえて配管は見せるデザインにしてもらいました。

(高久)配管を見せる手洗いは本当に可愛いです。ドアも可愛い!

(奥さん)ドアもね、いいですよね。

(お子さん)なんで、写真撮ってるの~?

(菅野)んん!?インタビューでね~、使わせてもらうためだよ~。嫌なところは撮らないからね~。

(お子さん)本にでるやつ~!?

(奥さん)本にはすでに載せてもらってるよ~!

(お子さん)見る~!!

(お子さん達)すご~いめっちゃ綺麗に写ってる。

(お子さん)やだー、あたしにも見せてー!!

(奥さん)みんなにな、嬉しくてバラまきまくったなあ。

一同爆笑

(菅野)さて、お家を一巡りさせていただきましたが、全部巡った上でどこに一番こだわられましたか?

(奥さん)間取りかなあ?…全部ですけどね!? 適当に考えたところは一つもないですね。予算的な意味でちょっと変えたところはありますが、 妥協したところはひとつもありません。

(菅野)建て替え前と比べて、具体的に住み心地はどのように変わりましたか?

(奥さん)それは…天と地?

一同笑

(菅野)その辺、詳しく聞いてもいいですか?

(奥さん)ちょっと、前の家と比べたらどっちがいい?※お子さんに聞かれています

(お子さん)いや、こっちやろ。(即答)

(奥さん)前の家がひどすぎたんですよ。狭いながらも楽しい我が家って感じでした。それはそれで、5人で寝てたりしてたので楽しかったんですけどね。

(高久)ちょうど各々の部屋ができましたね。

(奥さん)はい、年頃的にもちょうどよかったです。

建て替えということで、最初から土地があったHさんですが、ハナハウスはどこでお知りになったんですか?

(奥さん)SUUMOの雑誌ですね。

(菅野)雑誌を見られてから、行ってみようか?って感じですか?

(奥さん)そこから20社くらい資料請求して、全部隅から隅まで見ていくと、候補になるのが2~3社しかなかったんですね。その中のひとつがハナハウスさんでもう一社が遠かったのと、デザインの好みの感覚が若干合いませんでした。その会社の担当さんが「できる女」の見本みたいな方で融通が全く利かなくて予算を言ったら、それならパチパチパチ、叶えられる希望はここまでです、間取りはこんなんですって出されまして、でてきたプランは前の家とあまり変わらないのっぺりとした家でした。それで、「ちょっと思っていたのと違います」とをお伝えすると、「それじゃ全然お金足りませんよ。」って言われまして…。スタンダートな家とすっごい変わった家の間ぐらいの家がよかったんですよ。

(菅野)そこからハナハウスの事務所に来てくださって、洗礼を浴びられたわけですね?

(奥さん)洗礼って(笑)そうですね。Kマネージャーが対応してくださりました。

(菅野)第一印象は?

(奥さん・お子さん)第一印象はすごいテンション高い人。

(奥さん)もともと、結婚したときから用意されていた家って言うべきですかね。ここが昔からのH家って決まっていたのです。ちょうど建て替えを漠然と考え始めたときに、今風といいますか、可愛かったり、モダンなオシャレな家が建ち始めた時期で、通りを挟むと全然違うデザインの家が建っているって環境になってきまして。私たちの家は本当に「THE・昭和の家」って感じでいつか建て替えかリフォームと考えていましたね。だから新居に合せたくてカーテンもずっと買わないでいました。主人はまったく家に興味がない人だったので、住めたらいいっていうか、全然乗り気じゃなかったですね、結局、片側の壁がボロボロになってきたので、片側の壁を塗り直さなければいけない時期で、壁を塗り直したら建て替えは遠のくし、年齢的にもローンを組むことが難しくなってくると思ったので、今しかない!と思ってちょっとずつ主人にその気になってもらうようにしていったんです。

(菅野)質問が若干被りますが、建て替えるにあたり、こんなのがしたいという要望は何でしたか?

(奥さん)はじめは屋上がほしいって言っていましたね。

(高久)ありましたね!

(奥さん)そうそう、屋上を最初考えていたんですが、Kマネージャーから屋上はつくっても上がらない人が多いですよって話を聞いて、あ、絶対私もそうだって気づいたんですね。そういうタイプの人なら横に広めにとったデッキがあった方がいいですよって助言を頂いて、結果そのとおりでしたね。上にあったら絶対あがってないと思います。友達がきても、ベランダなら出てもらうこともできるし、薦めたりもすることはあるかもしれないけど、屋上にはあがったりしないと思いますね。あとは一階の漫画スペースですね!

(高久)あとは建具のチェッカーガラスとかですかね。

(菅野)扉には全て、あの柄のガラスを使っているんです。

(奥さん)そうですね!

(菅野)家づくりの中で思い出はなんですか?

(奥さん)仮住まいをしていた時に、まさに今いるこのダイニングにトイレもお風呂もつけたような広さに5人で半年間住んでいたときは、 どこにいくにしても誰かをまたぐ、すごい生活だったので、今から思えば、面白いというか、楽しい思い出でしたね!

一同笑

(菅野)ギャップがすごかったんじゃないですか?

(奥さん)そうですね、それを夢みて家づくりを頑張れたのかも知れません。

(菅野)荷物とかどうされていたんですか?

(奥さん)実家のガレージとかに全部入れていました。荷物にまみれて生活していましたね。今から考えれば、その環境で毎日お弁当やご飯をつくっていた自分がすごいなって思います。

(菅野)漫画も読めなかったかんじですよね。

(奥さん)いえ、漫画は友達から回ってくるので読んでいました!

一同爆笑

(菅野)担当がさっちゃんのような、建築女子で良かったと思うことはありますか?

(奥さん)良かったと思います。私はやっぱり、女の人が話しやすいですし、可愛いって思う感覚は似ていましたね。

(高久)可愛いで通じるところがありましたね。

(奥さん)可愛いやつでお願いします!で通じましたからね笑 男の人だったら頼んだとしても少し不安になると思う。本当に可愛いのかな?って、通じてるかな?って。アイアンでもなんか、ドクロとかついてないよな?って。

一同爆笑

(奥さん)任せれるところは任せて可愛くしてもらえたところが良かったです。

(高久)Hさんが写真とかとても一杯くださっていたので、イメージしやすかったんです。

(菅野)逆に女子だから不安だったってことはありました?

(奥さん)いや?全然なかったですよ。プロだから!って思って何でも安心して任せていました。

(菅野)打ち合わせとかも楽しかったです?

(奥さん)楽しかったですよ!ただ、私、途中からしょっちゅう体調を悪くしていたんですよね。

(高久)家づくりの後半で体調を崩されて、マスク姿で来ていただいたことを覚えています。

(奥さん)打ち合わせは遅刻しなかったことがなかったんですよね。全遅刻で。しかも、体調が悪いからグッタリしながら。

(高久)仮住まいのお家と近かったので、現場でのお打合せも多めでしたね。

(菅野)現場打ち合わせといえば、あの手摺りのところでお子さんとさっちゃんで写真を撮ってらっしゃっていましたね。

(奥さん)ああ~、そうそう!

(高久)あの手摺りもね、最初は木製でつくる予定だったんですけど、Hさんと話ししているうちにアイアンでつくることになりました。

(奥さん)アイアンでよかったです。とっても可愛い。

(菅野)家づくりの中で、印象的な職人さんはいらっしゃいましたか?

(奥さん)ケンちゃんさん(←大工さん)に、「DIYをしたい」って言ったんですね。子どもも「ケンちゃん!ケンちゃん!」って懐いていて すっごい色んなことを教えてくださったんですよ。

(菅野)パッと見、強面の大工さんですけども。

(奥さん)あたし、この子がなついてなかったら喋れてないですね。

一同爆笑

(奥さん)すっごい子供に優しくて、ああ 優しい人なんだなあって。ノコギリの握り方から丁寧に何から何まで教えてもらって、言われた通りのノコギリ買いましたしね。釘は何センチで、下地があるから、とか無料レクチャーを受けていました(笑)子供はラブコール結構送ってるみたいです笑

(高久)シャイなんで笑

(奥さん)ケンちゃんにビデオレターもおくったー!

プライスについては?

(菅野)プライスの面で本音のところを教えて下さい。

(奥さん)オブラートにつつまなくて、いいんですか?

(菅野)はい!

(高久)もともとの資金計画のときより、金額が上がってしまったのはなんでだろう?っていうところですかね。

(奥さん)そうですね。でもそれは、私がこれがいい、あれがいいって選んでいったので仕方がないことなんです。要望は全部叶えてもらえて、最終的には予算の範囲に収まったのでよかったです。ただ、家自体はすごく満足していますし、不満はまったくないのですが、ハナハウスさんって家の性能を落とすことは絶対にされないじゃないですか。例えば予算を下げるために1階のトイレをクロスにするという提案をしていただいた時も、とても申し訳無さそうに言ってくださいましたけど、私たちからしたら安くて可愛ければ、クロスでもなんでもいいってところがあるんですよね。私たちの要望がズバズバ通るので、ハナハウスさんのことは大好きなんですけど、嬉しい反面、本当に大丈夫なのという不安を感じたこともありました。子供部屋ならフローリングも無垢じゃなくても別に良かったかもしれません。…でも、無垢でなければ可愛くないのかな、満足できなかったかもしれない、難しいですね。その辺も言ってくれはってたかも、う~んその頃は体調が悪くて覚えていないんです~。

一同笑

(菅野)家づくりの流れって分かりました?

(奥さん)最後まで分かりませんでした(笑)私たちって住宅ローンを組むのもめっちゃ遅かったです。

(菅野)そうでしたね。

(奥さん)あわよくば、やってくれるのかなぁって思い込んでいたんです。

(菅野)家づくりの流れをもっとハナハウス側から打診してほしかったということですか?

(奥さん)いえ、たぶん私たちが勉強不足だったんです。普通のお家を買う人ならもっと知っているだろうし、それに何回も「Hさん、そろそろ住宅ローンが…」という打診をいただいていたにも関わらず、動かなかったですから(笑)

(菅野)いやいや、ハナハウスの打診の仕方もわかりづらかった部分もあったかもしれません。

(奥さん)打診があって「分かりました!」といったものの、どうすればいいかわからない。これってあたし達が銀行にいけばいいのかなあ?なかんじで 主人に聞いたら「分かんない」ってなってしまって(笑)今となっては無事に全部いってよかったです。

一同笑

(菅野)ハナハウスで建てようとおもった決め手はなんですか?

(奥さん)やっぱり1回目で夢のある間取りを出してくれたこと。そして、決め手の二つ目は、近かったこと。 打ち合わせに何時間もかけて行くのはちょっとね。

(菅野)Hさんや僕みたいな漫画勢にはちょっと苦しいですね!

一同爆笑

(菅野)今、家づくり真っ最中の人に一言お願いします。

(奥さん)なんだろう。

(菅野)例えば、前のインタビューいかせてもらったお施主様の中には、書かれた図面でも何回もコンセントの位置はチェックしよう、だとか、カーテンによっては、届くまでには結構日数がかかる場合があるのであらかじめカーテンは決めておこうだとか。そういった助言をいただいているのですけども。

(奥さん)コンセントはねー、十年以上前の家に住んでいて、不便って感じたことを箇条書きにしていましたからね。なんだろう。子育てしていたときの知識も・・・小さいお子さんがいるならゴミ箱は絶対3個はいるだとか、人それぞれですもんね。ないかも?

(菅野)じゃあ、漫画好きで家づくりを考えているお客様に向かってと変えますか?

(奥さん)宇宙○弟おすすめです!

(菅野)おすすめです!

(高久)全っ然家づくりに関係ないやん(笑)。

(菅野)じゃあ、本当に最後に担当のさっちゃんに向けてなにか一言お願いします!

(高久)えー!

(奥さん)優しすぎます♪

一同笑

(奥さん)あたしがこっちがいいってことに賛同してくれて、やっぱりこっちがいいってなったときに、「ですよね!」っていってくれる。 ダサいって思ってても口にしない(笑)

(高久)Hさんが悩まれていることって、どっちも良かったからですよ。明らかにダサいって思うようなことはなくて、どちらかと言えばという時はありますけど、お客さんが満足されるデザインならいいんです。明らかにダサいというか、全体のバランスを崩すようなものは必ずお伝えするようにしていますけど。それがHさんにはなかったです

(奥さん)キッチン裏の収納棚の時とかね、明らかに軌道逸れたときはさっちゃんが修正してくれたね。あ、そういえば、あのとき嫌そうな顔してたかもしれへん。

一同笑

とっても楽しかったインタビュー。Hさんのような素敵な方との出会いを楽しみに今日も家づくりに励みます。 貴重なお時間を割いていただき、ありがとうございました。